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2011/02/19更新

ここでは、FC東京・狛江・狛江人会に関する最新の情報をお知らせします。


狛江銀座商店街にバナーフラッグ掲出!(2011/02/19)

狛江市内に新たにFC東京街灯バナーフラッグ掲出商店街が加わりました!
加わったのは、狛江三叉路を起点に、狛江通りと世田谷通りに面する、狛江銀座商店街!
車の行き来が多い通りで、注目度も大です!
これで狛江通りが起点の三叉路から狛江銀座・御台橋・国領と、FC東京のフラッグである程度までつながることになりました。
「狛江通り」という名前は狛江人としてはすごく重要なので、正式名称はもちろんこのままでいいですが、
別名を「FC東京通り」と呼びたくなってきました!
少なくともサポーターの間では!

今回の掲出作業、当初は5人くらいで作業するつもりでいましたが、いざ集まってみると、その3倍の15人くらいはいましたね。
おなじみの市内の東京サポーター仲間から、サイト・ブログ・ツイッターなどで告知したのを見て、市外から来てくださったサポーターまでいて、狛江で久々にサポーターが「団結」して活動をするのを見られたのが嬉しい限りです。
自分は名古屋在住なので、普段はポスター配布などなかなか協力できずに、市内でいつもポスター配布を一生懸命やってくれる方々に大変申し訳ないと思っていましたが、帰省時にこういう活動に加われたのは本当に嬉しかったです。

来シーズンはJ2ということで、メディア露出などは少なくなるため、我々ファン・サポーターの姿を街の人に見せることでFC東京の存在・サポーターの存在をアピールできればと個人的には思っています。
「サポーターがメディアになる」ですね。
J2は試練ですが、ある意味チャンスであるとも捉えたい。


今回のフラッグ掲出に尽力いただいたFC東京フロントの方、市内のサポーターの皆さんに心から御礼申し上げます。
そして狛江銀座商店街のみなさん、狛江商工会のみなさん、本当にありがとうございました。

でも、掲出報告時に毎回アピールしますが、これからが大事です。
フラッグ掲出しただけでは街は元気になりません。
市内のFC東京サポーター自らが率先して、フラッグ掲出商店街やポスター掲示店を利用することで、お店を盛り上げて、お店もFC東京の応援にもっと協力してくれるようになるはずです。

FC東京をうまく「利用」して、狛江をもっと元気のある街にしていけば、狛江市内のFC東京ファンはもっともっと増えてゆきます。

我々の力で、狛江をもっともっと青赤に染めて、もっともっと元気のある街にしてゆきましょう!


FC東京を応援する狛江人の会 10周年にあたって(2010/09/07)

2000年6月に創設した、FC東京を応援する狛江人の会も、ついに丸10年を迎えました。
1999年11月、FC東京がJ1に昇格した当時、チームの知名度も低く、「狛江がホームタウン」なんて言っても誰も信じてくれない中、なんとかその現状を打開しようと、ネット(FMCサイト)で知り合った、私を含む狛江のFC東京サポーター2人で「FC東京を応援する狛江人の会」を設立。
サイト開設を私が担当し、一人でも多くの狛江市民にFC東京を地元チームだと認識してもらおう、FC東京と接するきっかけ作りをしようと、いろいろとやってまいりました。
当時私は仕事の都合で横浜在住だったこともあり、市内での実際の活動(ポスター配布やチラシのポスティングなど)はもう一人の方(以下Oさん)にやっていただき、サイト上では大きな会のようなイメージを与えるようにしながらも、実はしばらく2人だけで活動してまいりました。
「FC東京を応援する狛江人の会」というネーミングは、Oさんが考えてくれました。
特に「狛江人」というネーミングは、当時は狛江市内でも馴染みの薄い言葉でした。
私のように狛江出身だけど今は狛江市民でなくても、アイデンティティが狛江にある人は「狛江人」という意味で、非常にこの言葉が好きになり、当サイトのタイトルにもしています。
今は狛江人という言葉は市内でも耳にすることができて、大変嬉しく思います。
今はOさんとは共に活動を行ってはいませんが、開設時のことを思い出すたびに、感謝の念にたえません。
どうもありがとうございました。
その後5年間は、5周年時の思い出を読んでいただければと思います。
2005年秋に、和泉多摩川のスクエアーさんが、サポーターの集まるお店として立候補してくださってからは、ずっと期待していた「市内のFC東京サポーターの団結のきっかけを作ることができました」
今も市内サポーターの輪が広まっていますが、その輪の最大のきっかけは、このスクエアーさんでした。
市内のサポーターが試合後に集まって祝勝会をやったりする光景を市内どこでも見られるような、きっかけ作りをすることも狛江人会の大きな活動の目的でしたが、まずはこの段階で実現できました。
2006年には念願の、狛江初のFC東京街灯バナーフラッグが和泉多摩川商店街に掲出されました。
これもスクエアーさんとの関係なしには実現できませんでした。
スクエアーさん・和泉多摩川商店街の皆さん、ありがとうございました。
その後は商工会とも関係が出来、フラッグ掲出商店街がさらに増えました。
05年時点では実質2人で仕事の合間に活動をするという形でしたが、お陰さまで多くのサポーター仲間が市内でのFC東京ホームタウン活動に協力してくださるようになり、さらにフラッグ掲出商店街・ポスター掲出店が増えました。
今私は東京を離れ、名古屋にいますが、市内在住サポーターの皆さんの力で、狛江はさらに青赤に染まりつつあります。
皆さん本当にありがとうございます。
もちろんFC東京の皆さん、市内のFC東京ファンの皆さん、お店の皆さんにも大感謝です。
本当に感謝・感謝が全てです。

今後の課題は街だけでなく、市民のハートも青赤に染めること、ですね。
そのためには何をするべきか。
個人的には何度も訴えてきたように、サポーター自身の姿を「見せる」こと。

サポーターが率先して応援協力店で買い物・飲食をすること、そして試合当日はスタジアムへの行き帰りもFC東京グッズ(特にレプリカ)を身に着けること。
こうやってサポーター自らが市内の協力商店街・協力店を利用する姿を何度も見せることで、お店もFC東京のサポーターに感謝をし、お店としてFC東京をもっと応援するようになり、さらにサポーターが増え、狛江市内のお店も売上が伸び、もっともっと元気な街になります。
狛江市内のお店の現状を伺うと、不況の影響もあるためか、決して元気があるとは言いがたい状況です。
商店街の活性化、これはショッピングモールの出店などの影響で、全国の多くの場所で課題となっています。
狛江も、特に若年層は、市内であまり買い物をしない人が多いのが現状です。
 私の個人的な意見ですが、故郷の商店街を守りたい、小さい頃あれだけ賑やかだった商店街の風景を少しでも取り戻したいという強い気持ちがあります。
でも安さとかサービスとかで、市内のお店が対抗できるとは思いません。
だとしたら、市内のFC東京自らが意図的に応援協力店を利用することによって、売上に貢献し、市内の経済活性化に「協力」すれば、狛江はもっともっと青赤に染まります。
魅力的なお店ももっともっと増えてゆきます。
せっかく地元にFC東京という、素晴らしいチームがあるんです。
このFC東京をうまく「利用」して、もっともっと狛江を元気な街にしてゆければ、と思っています。
(狛江在住でない人間がこんなことを訴えるのは筋違いかもしれませんが・・・)

01年の橋わたしフェスタで行った川崎サポーターとの綱引き大会もいつかやりたい。
川崎サポーターと一緒にチラシ配りした直後に転勤の内示が出て、進展なしだっただけに。
なんとこの記事がアップされたのが名古屋への内示が出る1週間前
こういう大勢の人が集まるところで、市内サポーターが団結している「姿」を見せることも、共感を呼びます。

私自身、現在名古屋にいますが、月一度くらいは帰って来ていますし、その時には市内の活動協力、名古屋にいる時はネット上でできる範囲のことはやりたいと考えています。

狛江市民の皆さん、これからもFC東京をよろしくお願いします。
全FC東京ファンの皆さん、これからも狛江をよろしくお願いします。

*FC東京を応援する狛江人の会の会はメンバー制度は存在しない、市内FC東京サポーターのシンボル的な存在です。
当サイトはFC東京を応援する狛江人の会の関連サイトではありますが、ニュース欄に載っているような活動は、あくまで狛江市内のFC東京の「ニュース」として取り上げているものも含まれており、全てが必ずしもFC東京を応援する狛江人の会の活動の成果というわけではありませんので、ご了承下さい。


御台橋商栄会にバナーフラッグ掲出!!(2010/06/04)



ひかり商店街にFC東京フラッグ掲出!(2008/9/01)

狛江がさらに青赤に染まりました!
多摩川住宅近くのひかり商店街にFC東京フラッグが掲出されました!
これで狛江市内でFC東京フラッグを掲出された商店街は7か所目になりました!
今回も、市内のFC東京サポーターの地道な活動で実現できました。
実際、掲出された時期は7月中旬と、1か月以上前でしたが、私が名古屋に行く間際でドタバタ状態だったため、サイト掲載が遅れてすみませんでした。
私は東京を離れましたが、こうして他のスタッフの皆さんが一生懸命やっていただくのには頭が下がります。
私もネットがメインになりますが、できる範囲で会の活動をしてゆきたいと思います。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
そして市内のFC東京ファンの皆さん、ひかり商店街をはじめとした、フラッグの掲出してある商店街、ポスターの貼ってあるお店を是非ご利用ください。
FC東京ファンの力で、狛江をもっともっと元気な街にしよう!


狛江駅前親栄会に東京フラッグ掲出!2009/3/16)

  

先日予告した、市内6ヶ所目のFC東京バナーフラッグ掲出商店街発表!
3月7日、狛江駅南口を中心にした「狛江駅前親栄会」に掲出しました(週末狛江に帰れなかったので写真は改めて掲載します)。
狛江駅前に掲出というのは、市民へのアピール度も高く、大変価値があります。

10年前、FC東京のJ1昇格を機に、ネットで知り合った2人で、なんとか狛江市民にFC東京が地元チームであることをアピールしたいと考え、FC東京を応援する狛江人の会を設立。
私自身はサイトを立ち上げ、「狛江はFC東京のホームタウン」とアピールしてきました。

しかし開設後数年間は、

「いきなりホームタウンなんて言われてもなぁ」
学校写真企画の協力呼びかけ時には「この企画は管理人M1の個人的な趣味に誘導させるための餌になりかねないからやめて欲しい」
「あのサイト(当サイト)は管理人が極めて個人的な利益のために運営しているもの」
などといった市民の批判も受けてきました。

正直、自分も今から9年前に「狛江はFC東京のホームタウン」とアピールすることに、自信がなかったように思います。
それくらいFC東京の認知度は非常に低かったのを覚えています。
当時はスタジアム完成前ということもあり、狛江だけでなく調布などでも同じ状況で、調布のふるさとまつりパレードでFC東京が参加した際も、調布市内のサポーターだけでは足らず、狛江を含む周辺地域や23区内のサポーターにも呼びかけて、やっと人数が揃うという状況でした(ここの00年8月27日の記事参照)。
Jリーグバブルも崩壊し、TV中継も減っている中、J2にいたチーム(当時)に関心のある人はごくごく少数でした。
だから、ネット上では「どうやったらサポーターを増やせるか」というサポーター間の議論も盛んでした(私が参加していたのはFMCさんの掲示板)。

しかし、なんとかFC東京を私の出身地狛江(開設当初は横浜在住でした)の代表チームとして根付かせたいと、地道ながらもできる範囲で活動を続けて参りました
市内在住でない私はサイト運営、「FC東京を応援する狛江人の会」の名称を決めていただいた、共同創設者である市内在住のOさんは、市役所への団体登録・ポスター配布や町内掲示板への掲示物作成、自らチラシを作成し、狛江・喜多見駅などの駅前で朝に配布、ポストへの投函などを行ってきました。
大それた名称の会で、サイトでもメンバーが多数いるようなふりをしていましたが、特に最初の1年間は、実際は2人だけで活動していました。(設立以降の経緯についてはブログのこのあたり参照
そんな中でフロントの方が地元狛江のイベントに積極的に参加してくださるようになり、確か04年の市民まつりでフロントの方と名刺交換をして、その後一緒に活動していくことができるようになりました。
ポスター配布はもちろん、落書き消去などの地域イベントにフロントの方と一緒にレプリカ着用で参加したり、キックターゲット大会の手伝いをしたりと、地道に市民へのアピール活動を行いました。
そして05年には「カフェテリア・スクエアー」さんが市内の東京サポーターの集いの場として名乗り出て下さり、ここで市内の東京サポーターが交流できるようになり、狛江市内の東京サポーターの輪は一気に広がりました。
06年には和泉多摩川でフラッグ掲出できたのを皮切りに、商工会ともつながりが持てるようになり、昨年までに市内計5カ所でフラッグ掲出することができました。

そして今回、ついに狛江駅前で掲出できることになったのは、10年前の状況を知っている私にとっては非常に感慨深く思います。
オリジナル動画にもありますが、狛江駅南口の写真に東京フラッグの自作映像を貼り付けて、サイトのTOPページに「夢」として合成写真を何回か掲載していました。
当時はあくまで「夢」でした。

それがついに狛江の象徴ともいえる地、狛江駅前で実現しました。
狛江人の会創設以降、長年の悲願が達成したという気持ちが、今回はすごくあります。
今回の掲出も、市内サポーター・フロントの方々の、長期にわたる地道な草の根活動による成果です。
今回は私自身はほとんど関わらずに、他の市内のサポーターの皆さんがやってくださいました。
10年前から5年前くらいまで、市内でたった2人しかこういった活動をしていなかったのが、今や十数人がやってくださるまでなりました。
どうもありがとうございました。
ここまで来ると、「狛江がFC東京のホームタウン」と聞いて、おかしいと思う市民は逆に少なくなったと思います。

全く何もない状態から、「市内にFC東京を広める」という、市民を動かすような大きいことが、一サポーターのレベルからできることが証明できました。

ただ、我々東京サポーターが忘れてはいけないのは、掲出できたから終わりではないということ。
サポーターから積極的に、掲出商店街のお店を利用すること、それによってお店に対して掲出のメリット(売上につながること)を実感してもらうことが重要です。
それを行うことによって、狛江はさらに青赤に染まります。
狛江セントラル商店街を含む、市内7ヶ所全部の商店街で意識的に買い物・飲食をすることを心がけていただければと思います。
是非よろしくお願いします。

最後に、狛江人の会創設以降、かかわってくださったOさんをはじめとした皆さん、FC東京フロントの皆さん、今のような市内サポーター団結のきっかけを作ってくださったスクエアーさんをはじめとした市内のお店の方々、商工会の方々、今回の掲出に尽力してくださった市内サポーターの皆さん、本当にありがとうございました。

第39回狛江多摩川ロードレース大会に参加!(2009/1/13)

  

09年1月11日開催の狛江多摩川ロードレース大会に、徳永 健が参加致しました!
公約どおり、FC東京レプリカ着用、FC東京を応援する狛江人の会バナー・ペーニャ狛江エンブレム・私の会社のロゴマーク、さらに帽子に映画「ドロップ」のステッカーを貼って出場しました!
風邪が完治していなかったので、少し不安でしたがなんとか完走しました!
結果は
5km一般男子の部 9位 時間 20分58秒
当サイト・ブログ・ミクシィ上ではさんざんPRをしました。
自分自身にプレッシャーを与えるという意味で。
「今回の目的はFC東京サポーターの存在のアピール」「順位は度外視」と書いてまいりましたが、すみません。ネタでした。
本当のところは自分なりに上位を狙っていました。
見かけだけ目立って順位が下位なことほど恥ずかしいことはないと思っていたので、本気でした。
小中学校時代から持久走は得意だったので。
小学校(一小)時代、学年最高6位、中学校(三中)時代10位でした。
過去の実績を見て、自分も同じコースを走ってみたら、3位以内は無理でも6位以内くらいは行けそうなタイムだったので、可能なら6位以内を目指そうと思っていました。
いざ走ると、一般男子の上位の方々は速い!
折り返し地点までは多分5位に入っていたのですが、抜かれました。
学校の大会などと違って、自らの意志で参加している人ばかりなので、さすがです。
三中が部活を挙げて参加しているようで、中学生部門は男女とも上位独占していましたね。
卒業生としては誇らしい限り。
特に三中野球部が部員全員参加していたようで。
私も三中野球部OBです。一応・・・・
今回のタイムは9位ですが、仮に中学生だとしたら3位、60歳以上なら1位でした(笑)
そして記録表を見たら懐かしい名前が。
全ての部門に過去の最高記録者の名前とタイムが書いてあるのですが、60歳以上に
「H4年 島田 (三中教員) 19分59秒」
と書かれていました。
私の中学2・3年次の担任の先生です!
これを見て「やっぱり島田先生はすごい」と思いました。
60歳過ぎても嘱託で体育教員をしていたのは知っていましたが、この17年前の記録が今も破られていないのはすばらしい。
今回の私の記録よりも1分速い記録。
元教え子として、こんなに誇らしいことはない。
今はどうされているのか?
来年出場するとしたら、この島田先生の残した記録に追いつきたい。
そのためにもジョギングも体型維持もしなければ。
そして次なる挑戦!
今年の狛江市民水泳大会への出場!
高校時代水泳部だった私はこの大会に一度出場したことがある。
でも、FC東京レプリカを着用して泳げないから、どうやってアピールするかは検討課題ですね!
最後に、今回応援してくださった皆さん、どうもありがとうございました!!


FC東京を応援する狛江人の会が新聞に載りました(2008/11/28)

11月19日朝、観戦仲間の方とFC東京フロントの方から「東京新聞に狛江人の会とスクエアーさんのことが載っている」と聞いてびっくり!
早速出勤時に駅売店で購入しました。
FC東京の村林社長の連載コラム「わが街 わが友」で、狛江を取り上げており、狛江・調布・府中エリアのマクドナルドが、FC東京を応援できるようになるまでの努力、社会貢献などの内容の他に、FC東京を応援する狛江人の会の後押しもあり、狛江が「FC東京って何?」という雰囲気だったのが確実に変わったことを書いてくれていました。
そして市内の東京ファン集いの場であるスクエアーさんに置かれている雑記帳「輪っしょい」のことも書かれていました!!
村林社長、どうもありがとうございました。
今まで市内ローカル紙に載ったことはあったのですが、こうした東京全域で見られる新聞に掲載されたのは初めて。
会の活動をやってきてこんなに励みになることはありません。
今後もFC東京を応援する狛江人の会では、特にFC東京ファンの狛江市内での「新規開拓」に重点を置いた活動をしてまいります。

社長の掲げられる目標である「SOCIO3万人」に近づける活動を狛江市内でやってゆき、東京全域に広めたい。
その目標に近づけるためにできることを常に考え、狛江を最も熱いFC東京ホームタウンにしたい!
特にこれを読んでいる市内の東京ファンの皆さん、是非ご協力お願いします!!

お店・会社紹介コーナーに「栄華」さんが仲間入り!(2008/10/15)

梶山選手が狛江に来ました!(2008/10/12)

毎年恒例の選手の商店会回り、今年は、北京オリンピック日本代表の背番号10であり、FC東京の背番号10、梶山選手が来てくれました!
和泉多摩川商店街・狛江セントラル商店街・マクドナルド狛江マルシェ店を訪問。
和泉多摩川・狛江マクドナルドではサイン会実施。
梶山選手が狛江に来ました!
和泉多摩川では「こまえ楽市」中で、サイン会を実施。
私が司会進行を任され、非常に緊張しましたがなんとか無事終了。
その後スクエアーさんで雑記帳に書かれたサポーターからのメッセージを読んでもらい、
サインもいただきました!
その後、狛江セントラル商店街では、キムラメガネはなやさんサイクルハウスARAI訪問に加え、キムラメガネさん前に貼らせてもらっているFC東京試合告知ボードに、直筆のサインをいただきました!
その後マクドナルド狛江マルシェ店でサイン会・抽選会を実施しました!

今回は初の市内3箇所訪問、特に初訪問の和泉多摩川ではタイミングよく「こまえ楽市」のイベント実施中ということで、非常に盛り上がりました。
現地に来ていただいた方(特に当サイトを頼りに来ていただいた方)、和泉多摩川・狛江セントラル商店街・マクドナルド狛江マルシェ店の方々、今回の企画をしていただいたFC東京フロントの方々、そして来ていただいた梶山選手、どうもありがとうございました!
是非今度は「優勝セール」を市内の商店街全体で盛り上げていければと思います!!

狛江中央商店街にFC東京フラッグ掲出!(2008/9/15)

お待たせしました!ついに狛江市内で5箇所目のFC東京バナーフラッグ掲出商店街が誕生!
その名は狛江中央商店街
市民グラウンドから電研の手前までの、車の通りの多い商店街!
早速行われる伊豆美神社のお祭りや、市民祭りでも多くの人が通るエリアのため、非常にアピールになります!
13日午前中から、商店街のお店様のご協力の下、市内の東京サポーター有志で掲出完了しました!
掲出を決めてくださった商店街の皆様、フラッグを提供いただいたFC東京フロントの方々、掲出まで尽力いただいたサポーター有志の皆さん、ありがとうございました!
是非市内在住の東京サポーターの皆さんはここに足を運んでください!
面積6平方キロメートルという狭い狛江、FC東京に出資もしていない狛江で5箇所にFC東京バナーフラッグが掲出されたのはある意味快挙。

でも、掲出しただけで喜んでいてはいけません。
何度も言いましたがこの協力商店街を利用することが、我々から協力店の方々への恩返しになり、多くのサポーターが恩返しをするほど、お店もサポーターに対して恩返しをしてくれます。
(詳しくはボイスメッセージ第2回参照

狛江が本当の意味で青赤に染まるには、狛江市内の東京サポーターの力が必要です。
協力店で自らがFC東京サポーターであることをアピールして、買い物・飲食をするよう心がけるだけでも大きな力になります!
よろしくお願い申し上げます。
是非我々の力で街の商店街を盛り上げてゆきましょう!


二の橋商店街にFC東京フラッグ掲出!(2008/9/01)

狛江がさらに青赤に染まりました!ついに狛江で4箇所目のFC東京バナーフラッグ掲出商店街が誕生!!狛江市内でも喜多見寄りにある二の橋商店街!!店名リストはここここ
 8月30日、商店会とFC東京を応援する狛江人の会スタッフで掲出作業が完了!
東京の鮮やかな青赤カラーで染まり、商店会の方も喜んでいらっしゃいました。
今回は会のスタッフ、商店会の皆さん、FC東京フロントの方々の連携で実現することができました。ありがとうございました。
狛江は調布・府中などと異なり、自治体としてはFC東京に出資していません。それでも地元サポーターからの草の根活動によっても街を青赤に染めることができるというテストケースになり、今後他の市区町村にもこの動きが広げられるようにしたい。

ただ、商店街が青赤に染まったというのはひとつの出発点です。
ボイスメッセージの第2回でも語っていますが、この商店街を盛り上げ、東京のフラッグを掲出して本当に良かったと思わせるのが我々市内の東京サポーターの役目です。

是非フラッグ掲出商店街のお店で買い物・飲食をしましょう!!
試合当日は東京のレプリカ・プロコンシャツなど着用で、我々の力で商店街をさらに青赤に染めましょう!
一人でも多くの東京サポーターがこういう行動を取ることによって、商店街のお店の売上が上がり、商店街も東京の応援にさらに協力してくれます。
大型店などの影響により苦境に立たされている街の商店街が多いのが現状です。
私はメーカー社員として、お店回りの営業職を10年以上やって、いろんな業態を担当しているのでわかりますが、特に全国展開の大型店では地元のローカルチームを応援するということはまずできません。

 地元チームであるFC東京を応援し、盛り上げるというのはそういった体質のある大型店に対抗できる、商店街にとっての大きな武器となりえます。

是非我々の力で街の商店街を盛り上げてゆきましょう!


狛江団地商店街にFC東京フラッグ掲出!(2008/6/15)

掲出してからすでに1ヶ月以上経ち、サポーター向け動画でも紹介していましたが、私自身が掲出後になかなか商店街に行けなかったもので紹介が遅れました。都営住宅付近の商店街です。掲出方法が他と比較してボリューム感があり、とても目立ちます。
これで和泉多摩川商店街・狛江ショッピングセンターに続いて市内で掲出商店街は3箇所になりました。狛江の街がますます青赤に染まりつつあります。商店街の皆さん、どうもありがとうございました。
特に東京サポーターの皆さん、是非市内のフラッグ掲出商店街で飲食・お買い物をしましょう!!

狛江ショッピングセンターにFC東京フラッグ掲出!(2008/5/9)

狛江市内でも歴史のある商店街、狛江ショッピングセンター(小田急バス狛江営業所西側周辺)でFC東京フラッグが掲出されました!狛江市内では和泉多摩川についで2つ目です!商店会・商工会・FC東京フロントの方々のご協力で掲出ができました!これからもFC東京を応援する狛江人の会・フロント・商工会・市内の東京サポーターの力でさらに狛江を青赤の街にしてゆきたいと思います!!市内の東京サポーターの皆さん、今回の狛江ショッピングセンターをはじめ是非フラッグの掲出されている商店街・ポスターを貼ってくれている協力店でお買い物・飲食をしましょう!

「ペーニャ狛江」、ついに誕生!(2008/4/1)

FC東京を応援する狛江人の会として、目標の一つであった、「狛江市内にペーニャを作ること」が実現!狛江で初めて誕生するペーニャの名称はズバリ「ペーニャ狛江」!FC東京への登録も完了しました!
市内での活動を主体とし、メンバー制度を設けていないFC東京を応援する狛江人の会とは違い、ペーニャ狛江はみんなで集まって観戦などを楽しむことが目的なので、メンバーはいつでも募集中です!!
狛江市民であるなしは関係なく、FC東京を愛する人なら誰でも仲間になれます!サポーター同士でみんなで盛り上がりましょう!

お店・会社紹介コーナーに「はなまるキッチン」さんが仲間入り!(2008/3/5)

お店・会社紹介コーナーに「松坂屋酒店」さんが仲間入り!(2008/2/29)

お店・会社紹介コーナーに「林豆腐店」さんが仲間入り!(2008/2/25)

お店・会社紹介コーナーに「沖田ダイイチ」さんが仲間入り!(2007/12/4)
狛江市民まつりで実施したFC東京イベント参加者のみなさんへのアンケート結果(2007/11/21)
11月11日実施。35人の方々が答えて下さいました。ありがとうございました。

1.あなたの性別をお答えください。
□男 20 □ 女 14

2.あなたの年齢をお答えください。
10歳未満 4 □10代 5   □20代 3   □30代 16   □40代 7

3.あなたのお住まいの地域はどちらですか。
□狛江市内 22 □その他 11 世田谷区 5 立川市 1 武蔵野市 1 川崎市 1 調布市 2

4.FC東京というJリーグチームを知っていましたか。
□知っていた 34   □知らなかった 1

5.FC東京の選手で特に応援している選手はいますか。いればその選手名をお答えください。

□応援している選手はいない 9 □特にだれというわけではなく全員 14

□選手名〜複数回答可 石川 5 平山 5 福西 3 ルーカス 3 土肥 2 今野 2 馬場 1

6.味の素スタジアムに行ったことがありますか。あれば、どの位。

□行ったことがない  7 □もちろん行ったことがある 28
□1〜2回 12 □5回以上 11 □10回以上 5

7.和泉多摩川商店街にはFC東京のバナー・フラッグが掲出されていますが知っていましたか。

□知らなかった 19   □知っていた 16

8.今後、FC東京を応援していこうと思いますか。

□もちろん応援していく 28 □応援しない 0 □どちらとも言えない 6

9.あなたのFC東京に対する思いをご記入ください。スクエァーに置いている雑記帳「輪っしょい」に掲載。

ご協力いただいた皆さん、どうもありがとうございました!今後も機会があれば実施してゆきたいと思います。


市民まつりが最大の盛り上がり!(2007/11/14)

11月11日の市民まつりは盛況に幕を閉じました。。雨が心配されましたがイベント中はほとんど雨が降らず、盛況に終えることができました。かつてはほとんどフロントの方だけで運営、一昨年は狛江サポーターが2人で協力といった感じでしたが、今年はフロントの方々の他に多くのサポーター仲間の手伝いもあって、大いに盛り上げることができました。キッズクラブ新会員になってくれた子供たちも多く、フロントの方も喜んでいましたね。今年の市民まつりは、そういった意味でこれまでで最も成功したイベントかもしれません。狛江以外の地区のイベントで、これだけサポーターの協力ができるところは今のところあまりないようで、そういった意味でもアピールできたと思います。手伝いサポーターが、子供から年配の方々まで男女バラバラで、とても雰囲気が良かったことが多くの親子を引き寄せたような気がします。来年はさらに仲間を増やし、サポーターだけでも運営できるようにしたいですね!
そして、こういったイベントの主役は、やっぱり子供達なんだと感じました。運営団体は補助役ですね。運営団体の都合や考えではなく、子供達がどう楽しんでくれるか、そういう目線を常に東京サポーターとして持ち続けていきたいと思います。
イベント協力参加して下さったFC東京フロントの方々、手伝ってくださった東京サポーターの皆さん、そしてイベント参加して下さった子供達、お父さんお母さん、どうもありがとうございました。



平山相太選手が狛江に来ました!(2007/05/27)

毎年恒例となったFC東京選手の商店街回りですが、今年は例年通りマクドナルド狛江マルシェ店の他に、狛江セントラル商店街でも行われました。
そして、狛江にやってきた選手はなんとあの平山相太選手!東京サポーターでない人でも、サッカーを少しでも知っていたら誰でも知っているほどの選手!
それだけに多くの人々が集まりました。
まずはマクドナルドでサイン&抽選会実施。その後、歩いて狛江セントラル商店街に向かい、キムラメガネさん・はなやさん・サイクルハウスARAIさんを訪問。我々だけでなくお店の方々も大感激していました!平山選手・FC東京フロントの皆さん、協力店のみなさん、どうもありがとうございました。

和泉多摩川商店街にFC東京のバナーフラッグが掲出されました!(2006/09/10)

和泉多摩川商店街に、FC東京の街灯バナーフラッグが掲出されました!FC東京を応援する狛江人の会創設当初(2000年6月)より、私達スタッフは、金銭でも名誉でもなく、「狛江の街を青赤に染める」という夢を実現するためだけに活動を行ってまいりました。まずは調布のようにバナーフラッグを市内の商店街に掲出することを目標にして、このTOPページでも、「こうなるのが夢」と題し、商店街写真に自ら作成したFC東京フラッグ画像を貼り付けた「合成写真」を掲載したことがありましたが、ついに合成写真ではなく、本物のバナーフラッグが和泉多摩川商店街に掲出されました。 これも和泉多摩川商店街のお店の皆様、FC東京フロントの方々のおかげです。本当にありがとうございました。今後は、さらに多くの市内の商店街などでフラッグが掲出され、私達の愛する狛江が正真正銘のFC東京のホームタウンとなって、「狛江といえばFC東京」「FC東京といえば狛江」と思われるようにしてゆきたいと思います。
 9月2日夜、掲出作業が行われました。残念ながら私は仕事で参加できませんでしたが、作業を行われた商店街の方々、FC東京を応援する狛江人の会のスタッフの方、お疲れ様でした。
 そして、市内在住のFC東京サポーターの皆さん、買い物・飲食はできるだけ市内のお店で、特に和泉多摩川商店街を含むFC東京応援協力店で!
 さらに狛江市内の商店の皆様、地元のプロスポーツチームを盛り上げていくことは、市内経済の活性化に必ずつながります。FC東京をうまく「利用」して、もっともっと狛江を元気のある街にしてゆきましょう!

お店・会社紹介コーナーに「スクエァー」さんが仲間入り!(2005/11/17)

今年も市民まつりに参加(2005/11/13)

今回の狛江市民まつり、感動した!会場であるちびっ子広場(市民グラウンド)のほぼ全域がFC東京コーナーといった感じだったから!朝のサッカークリニックでは東京の元選手がコーチに来てくれたり、キックターゲットの他、いろいろなサッカーの催しがたくさんあった。企画してくださったFC東京フロントの方々に大感謝!今回は本当に狛江がFC東京のホームタウンだと実感できました!これに応えるためにも我々も草の根ホームタウン活動を盛り上げて、来シーズンには狛江からこれまで以上に多くの人々に味スタに足を運んでもらえるようにしたい!

管理人本名公開します(2005/11/01)

 予告通り、サイト開設より5年経ちましたが、11月より本名公開します。M1こと徳永健(とくなが けん)と申します。今回あえて本名公開した理由として、まずは今後市内でのFC東京アピール活動をしやすくすること、これにより、リンクできるサイトもかなり増えます。次に、当サイトはお店紹介や市内の公立学校のコーナーなど、全ての狛江人にとって「公共性」が若干ながらあることで、その「公共性」を持ったサイトの管理者が匿名なのは無責任ではないのかと感じたこと。また次に当サイトのコンテンツ全てにおいて責任を持つ、自分自身に何らかのプレッシャーを与えるという意味もあります。
 これからも、いや、これまで以上に、FC東京を応援する狛江人の会のスタッフとして、「狛江の町を青赤に染める」という夢の実現のため、活動を行ってゆきます。狛江では、特に商店街が、大手量販店などの影響で商売が難しいとも言われていますが、高齢化社会を迎える近い将来、再び「商店街の時代」が必ず来ます。私自身、営業マンとして、多くの商店街を回ってきましたが、お店の熱意と工夫次第で多くのお客さんに足を運んでもらうことは十分可能です。狛江で生まれ育った私は、その一つの材料として、FC東京を地元チームとして狛江に根付かせることに全力を尽くしたい。地元プロスポーツチームを盛り上げていくことは、狛江市内の経済の活性化に必ずつながります。
 今後とも、FC東京を応援する狛江人の会および当サイトをよろしくお願い申し上げます。

ボランティアのつどいに参加!(2005/09/12)

落書き一斉消去プロジェクトの後、狛江あいとぴあセンター(旧福祉会館)で、ボランティアのつどいに参加。こちらはFC東京参加による、おなじみのキックターゲット大会開催!やっぱりキックターゲットはいつでも盛況で、子供がたくさん集まります。
それにしても、午前中はケセルンジャー、午後はコマレンジャーが出動と、市内の子供たちには最高の一日でしたね。よきライバル?として一緒の姿を見たかったけどね。キックターゲットに飛び入り参加、感謝です。

こまえ・らくがき一斉消去プロジェクトに参加してまいりました!(2005/09/12)

私の参加したグループです。小中学生が楽しくローラーを塗って落書きを消してくれました。そのため、私はあまり働きませんでしたね。スミマセン。 終了後、岡山かららくがき戦隊ケセルンジャーが出動してくれました。
現役高校生であるメンバーの受験勉強などのため、今回のメンバーでは最後の出動だそうです。お疲れ様でした。
狛江青年会議所主催の「こまえ・らくがき一斉消去プロジェクト」にFC東京フロントの方と共に個人参加してまいりました。参加者は200人以上と、予想以上に盛り上がりました。矢野市長も参加され、みんなかなり汚れていましたね。こういう年齢・仕事・立場を超えて、みんなが一緒になって同じ目的で取り組めるのは本当に素晴らしい事。私が当サイトで以前から主張していた、子供からお年寄りまで、同じ目的でみんなで楽しめるという試合観戦の素晴らしさともつながる点があるだけに、すごい共感できました。
またやりたいですね。もちろん、最終的には市内の落書きが一切なくなり、今後狛江ではやる必要がなく、落書きを一切許さないような環境を作りたい。
最後に、今回この企画を運営してくださった狛江青年会議所の皆さん、はるばる岡山から来てくださったケセルンジャーの皆さん、ありがとうございました。

FC東京を応援する狛江人の会は、メンバー制度を廃止します。

〜全ての狛江人にとって、FC東京サポーターのシンボルに〜
〜全てのFC東京サポーターにとって、狛江のシンボルに〜

 FC東京を応援する狛江人の会は、00年6月に創設以来、多くの狛江人・FC東京サポーターのみなさんに支えられ、今年で5周年を迎えることができました。創設当初、FC東京はまだJ1に上がったばかりで、狛江市内では非常に認知度が低く、どうやってこれを打開しようかと、ネットで知り合った者同士が2人で立ち上げました。
 01年、東京スタジアム(現味の素スタジアム)が完成し、狛江からもシャトルバスが出るようになり、FC東京はかなり身近な存在になってきました。それから現在、狛江市内でもFC東京サポーターがかなり増え、01年次、狛江からのシャトルバスには5〜6人くらいしか乗っていなかったこともありましたが、今や大行列ができ、市内では選手のサイン会も開かれるようになりました。これもFC東京フロントの方々・市内のお店の方々のご協力あってこそです。
 FC東京を応援する狛江人の会はここ3年間ほど、まともな活動を行ってまいりませんでしたが、昨年末より、FC東京フロントの方の協力もいただけるようになり、本格的に活動を再開しました。今回のメンバー制度廃止は、そういった本格的な活動を行うにあたっての、発展的な廃止です。
 会の目的は、メンバーを増やし、観戦仲間が増えて盛り上がればいいというものではありません。あくまで狛江にFC東京サポーターを増やし、町を青赤に染めることです。そういった意味では、ペーニャとも異なります。むしろ狛江市内でペーニャがたくさん誕生するような地盤作りです。
 なぜメンバー制度をやめるかといえば、市内でFC東京サポーターがかなり増えた現状で、「メンバー募集」とうたっていたことが逆に市内のサポーター同士がコミュニケーションを取るきっかけを阻害しているように感じたからです。つまり、本当はFC東京サポーターで、当サイトに掲示板の書き込みなどで参加したいけど、メンバーじゃなくちゃ参加しにくいとか、メンバーに登録すると何らかの「義務」が生じてくるのではないかといった気持ちになるのではないかという点です。
 そういうわけでメンバー制度を廃止を決めました。今後は、「FC東京を応援する狛江人の会」は、狛江人にとっては、FC東京サポーターのシンボルに、FC東京サポーターにとっては、狛江のシンボルでありたいと考えており、活動もこれまで以上に活発にやっていくつもりです。いわばFMC(FC東京と一緒に楽しむ会)さんと同じような位置づけです。だからこれまで以上に多くの狛江人に「開かれた」会となります。
 もちろん、市内での活動を一緒にやりたいと自発的に名乗り出てくれる人がいれば大歓迎します。一緒に観戦したい方も歓迎します。でも、「義務」は一切課すつもりはありません。
それに伴い当サイトのタイトル「FC東京を応援する狛江人の会 メンバーM1のホームページ」の「メンバー」の部分を削除致します。
8月6日・7日は「狛江躍動!夏まつり」(2005/07/25)
狛江駅前緑の三角広場に集まれ!!
13:00〜20:30
市内のイベントにFC東京も協力参加します!みんなFC東京ルックで行きましょう!
6日(土)のイベント
キックターゲット大会(FC東京協力) 13:30〜14:30  15:30〜16:30
       ゆかた着付 17:00〜19:00 ゆかた持参の方に無料でお手伝いします。
両日開催イベント
朝顔市・模擬店・ゆかたdeショット
17:00〜20:30
「みんなで踊ろう!」イベント
正統派盆踊りからマツケンサンバまで
FC東京サポーターは「
FC東京ルック」で参加しましょう!レプリカユニフォーム着用か、ゆかたならタオルマフラーを首に巻いて、「狛江音頭」(多分流れると思います)を踊りましょう!!!
8月7日まで、スタンプラリーも実施中!参加店でスタンプをもらって抽選に参加しましょう!

ブログ作成しました。(2005/06/22)

とはいっても、当サイトの巻頭言と写真の保管場所という名のブログです。
URLはhttp://komae.cocolog-nifty.com/

お店・会社紹介コーナーに「菓匠志むら」さんが仲間入り!(2005/06/20)

お店・会社紹介コーナーに「サイクルハウスARAI」さんが仲間入り!(2005/06/17)

お店・会社紹介コーナーに「マクドナルド狛江マルシェ店」さんが仲間入り!(2005/06/15)

宮沢選手・前田選手が狛江に来てくれました。サイン会・抽選会実施。(2005/06/13)

03年より毎年恒例となりました、マクドナルド狛江マルシェ店でのFC東京選手のサイン会・サイン入りグッズ抽選会が行われました。今年狛江に来てくれた選手は宮沢選手と前田選手。事前告知のせいもあってか!?多くのサポーターのみなさんに来ていただき、大変盛況におわりました。ちなみに私は抽選会はずれました。残念。

   





お店・会社紹介コーナーに「米のやたべ」さんが仲間入り!(2005/05/18)

事前情報コーナー開設(2005/05/18)

FC東京を応援する狛江人の会の、当サイト公開事前情報・非公開情報などを掲載した「事前情報」コーナー開設。FC東京を応援する狛江人の会で一緒に活動されている方、FC東京サポーターで管理人M1と面識のある方(面識なくてもメールなどで連絡を取ったことのある方ならOK)、FC東京フロントの方、ポスター掲示協力店の方には、希望に応じてパスワードお伝えしますのでメールを下さい。

お店・会社の紹介をメインとしたFC東京を応援する狛江人の会携帯サイト開設!

→QRコードです。カメラつき携帯でスキャンしてください。

FC東京を応援する狛江人の会で一緒に活動しているダイクロさんに開設していただいたお店・会社紹介携帯サイトです。お店の地図が掲載されているため、お店に実際に行くのに大変便利です!掲示板もあります。是非気軽にアクセスしてみてください!


お店・会社紹介コーナーに「花・はなやさん」さんが仲間入り!(2005/04/21)

05年開幕戦に合わせて、狛江駅前でお店・会社紹介のチラシを配布しました。(2005/03/06)

FC東京を応援する狛江人の会初の試みとして、05年シーズン開幕戦の狛江駅前味の素スタジアム行きバス停付近で、市内でFC東京ポスターを貼っていただくなど、我々の活動に協力いただいているお店・会社様の一覧を載せたチラシを配布しました。
当サイト開設時と比較して、狛江市内在住のFC東京サポーターが増えてきたということで、市内のFC東京サポーターのみなさんに、是非協力店に足を運んでいただき、さらに協力店が増え、狛江全体が青赤に染まるという夢を実現させるため、今回の企画を実施しました。、今回の今後も続けていく予定です。

お店・会社紹介コーナーに「サンコーオート」さんが仲間入り!(2005/02/17)

お店・会社紹介コーナーに「マーク薬局」さんが仲間入り!(2005/02/17)

お店・会社紹介コーナーに「グラシアス」さんが仲間入り!(2005/02/13)

お店・会社紹介コーナーに「木村メガネ」さんが仲間入り!(2005/02/13)

お店・会社紹介コーナーに「ドモト洋品店」さんが仲間入り!(2005/01/11)

お店・会社紹介コーナーに「コインランドリーイチカワ」さんが仲間入り!(2002/12/9)

サブカルチャー掲示板がまたまたリニューアル!(2002/09/09)

以前リニューアルしたサブカルチャー掲示板ですが、あまりに重く、入れないこともあり、入る気すら失せる状態だったので、別の掲示板サービスに移行することになりました。これからはストレスなく入れると思いますので、どんどん書き込みしてください。こちらです。

リンクコーナーをリニューアル(2002/08/18)

今までただサイトをズラーーッと並べているだけだったのを一応「分類型」に変更。かといって「狛江系」「FC東京系」という分類はしていません。そうすると片方にしか興味ない人はもう一方をスルーしちゃうから。当サイトの「狛江とFC東京をつなぐ」という役割を果たすために、狛江系とFC東京系は混ぜています。

「観戦仲間募集」コーナーを「観戦案内」コーナーに変更(2002/07/07)

サイト開設からずっと続いていた「観戦仲間募集」コーナーの趣旨を変更します。FC東京を応援する狛江人の会は、会員を増やすことではなく、「狛江市内でFC東京の魅力を広めること」を目的としており、最終的にFC東京の試合を観戦に行く狛江市民が増えればそれでいいと考えています。しかし従来の「観戦仲間募集」という形だと、会員を増やし、「一緒に観戦に行く」人を増やすのが目的だと誤解を受け、間口を狭くしていた可能性があります。
そのため、今後は狛江人の会のメンバー以外は一緒に観戦に行くことをあえて呼びかけないようにしました。
そして、当コーナーを、これまで一度も観戦に行ったことのない狛江市民のみなさん向けのチケット購入や交通手段の案内を行うコーナーに変更いたします。みなさん是非一度FC東京の試合に足を運んでくださいね!

「狛江とは?」「東京とは?」コーナーのタイトル名が「俺の東京」「俺の狛江」に復活
(2002/07/01)

サイト開設当初、もともとこの2つのコーナーは「俺の東京」「俺の狛江」でしたが、諸事情により「狛江とは」「東京とは」に変更しておりましたが、W杯閉幕を機会にタイトル復活させました。「俺の東京」はFC東京のサポーターのキーワードです。「俺たちの東京」ではなく「俺の東京」と言うことで、チームのことを自分のことに思えるから、応援に行かざるを得なくなる、応援に行かないと負けてしまうと思えるわけです。応援ソングでもこのフレーズがキーワードです。
FC東京をまだ良く知らない人がこのフレーズを見たら「何だろう」と思うだろうなあという狙いでつけたこのタイトル、ついに復活です!「俺の狛江」はそのパロディと思ってください。

日本サブカルチャーコーナー開設!(2002/05/28)

日韓ワールドカップ開催に合わせて開設したコーナーです。日本のすごいところを知っている限り載せてゆきます。

サブカルチャー掲示板がリニューアル(2002/02/25)

開設以来ご好評いただいていた、情報提供&サブカルチャーネタの掲示板「サブカルチャー掲示板」に関してですが、これまでのレンタル掲示板サービスが有料化するのに伴い、別のレンタル掲示板への移行を決めました。今度はこちらでご覧下さい。内容はこれまでと変わらず、どんどん書き込みしてください。

超マイナースポット写真集開始!(2002/02/02)

これまで1年4ヶ月間続いた「マイナースポット写真集を終了し、「超マイナースポット写真集」シリーズをスタートします。 実は狛江市内の写真はまだ100枚以上残っていますが、歩きながら撮影して、曲がり角を通るたびにシャッターを押していたので、今見ると撮影した自分でもどこかわからなくなった写真や、あまりにマニアックすぎるもあるので、「マイナースポット写真集」に載せるのをためらっていました。そこで、てこ入れのことも考え、「超マイナースポット写真集」として新シリーズをスタートすることになりました。今後しばらくは、「超マイナースポット写真集」になります。もしかしたら短期間で終了するかもしれません。今度の掲載写真こそ、わかった人はすごい!みなさんどんどん当ててください。その後は再び通常のマイナースポット写真集が復活する可能性も大です。
これからも、当サイトとわれらが狛江人の誇りであるFC東京をよろしくお願い申し上げます!

狛江サブカルチャーの「狛江に駄菓子屋文化を存続させる会」コーナーが独立。(2002/01/27 )

2000年9月に、狛江から駄菓子屋がなくなりつつある現状を憂いて立ち上げた当コーナーは、狛江のみならず日本全国にその運動を広げるべく、独立サイトとして再出発する運びとなりました。みなさんの賛同署名お待ちしています。

お店・会社紹介コーナーに「とんかつ澤井」さんが仲間入り!(2001/12/12 )

おとこまえ!FC東京!→横断幕フレーズ決定!(2001/12/10)

狛江人の会の横断幕のキャッチフレーズが決定しました!その名も「おとこまえ!FC東京!」。要するに、「男前」と「狛江」を合わせたダジャレですが。もともとFC東京は、Jリーグでも屈指のサポーターの男性比率が高い、非常に「男くさい」チームなので、ピッタリといったところでしょう!来年はこの横断幕を東京スタジアムに掲げます!観客だけでなく、テレビ中継などでも狛江をアピールしていきます!観戦に来たらとにかくチェックしてください!

お店・会社紹介コーナーに「ラーメン工房きたかった」さんが仲間入り!(2001/11/26)

こまえ乗馬フェスティバルに参加(2001/10/08)

10月7日に行われたこまえ乗馬フェスティバルにFC東京が参加し、キックターゲットなどの催しを行いました。FC東京を応援する狛江人の会も、会としてはチーム運営イベントに初めて協力を行いました。
キックターゲット大会は常に列をなすほど盛況に終わり、来場者にFC東京をアピールする絶好の機会になったと感じております。
11月の市民祭りにもFC東京が参加ということで、狛江でのホームタウン活動をフロント側もバックアップしてくださっているということで、我々もますます狛江を盛り上げていかねばと思いました(管理人M1の意見です)。
最後に、フロントのみなさん、乗馬フェスティバル運営委員の方々、そして今日参加された狛江人の会のみなさん、どうもお疲れ様でした。

多摩川いかだレース、「FC東京を永久に不滅にする狛江人号」完走!(2001/07/23)

狛江人の会、多摩川いかだレースに初参加!22日は多摩川へ行こう!(2001/07/21)

 7月22日、恒例の狛江古代カップ「多摩川いかだレース」に、我らがFC東京を応援する狛江人の会が初出場します。出場するいかだの名は「FC東京を永久に不滅にする狛江人号」!優勝目指し!?気合を入れますので、狛江人のみならず、FC東京サポーターのみなさんも、是非当日足を運んでください!詳しくはこちら!

ホームページ開設1周年。みなさんありがとうございました。(2001/07/10)

ついに今日で当ホームページ開設1周年を迎えました。アクセスも順調で、この1年間で、「狛江全域ににFC東京の魅力を広め、東京全域に狛江の魅力を広める」という私の意図は、少ないながらも達成できたのではないかと思っています。本当にみなさんのおかげです。感謝します。
 これからも、この目的を完遂!?できるよう、努力してまいりますので、わが故郷狛江、故郷代表チームのFC東京、そしてFC東京を応援する狛江人の会を今後ともよろしくお願いします。

校歌集に和泉小学校の校歌がUPしました。これで完璧に校歌がそろいました。情報提供ありがとうございました。(2001/06/12)

正統派!?サブカルチャーコーナー開設!(2001/05/28)

狛江サブカルチャーコーナーに、狛江のあのうわさコーナー新設。徐々に公開を進めていきます。(2001/05/27)

お店・会社紹介コーナーに、元和泉1丁目の「フクダデンキ」が追加。ありがとうございます。(2001/04/26)

狛江四小八小の写真掲載完了(2001/04/16)

昨年から準備し、企画をしていた、「和泉小学校」統廃合された四小・八小の映像企画ですが、ついに撮影・公開を完了したしました。企画立案当初は学校の見取り図を載せて、任意の教室をクリックしたらそこの映像が写るという予定でしたが、学校および狛江市教育委員会との交渉の末、児童のプライバシー保護の観点から、そういう形で全ての映像公開というわけには行きませんでしたが、出来るだけたくさんの写真を撮影したつもりです。全ての公開までかなりの時間をかけてしまいましたが、これにより同窓会掲示板が盛り上がり始めるなど、各校卒業生の反応が出てきたのは大変喜ばしく思っております。今後はおまけ的に写真掲載の予定(たとえば雪が降っている学校や現和泉小学校など)もありますが、卒業生の皆さんも、これを載せてほしいという写真がございましたら是非管理人まで連絡下さい。
最後に、両校の校長・教頭先生、狛江市教育委員会の方々、そして撮影するデジタルカメラを貸して下さったエネスタ祖師谷様、どうもありがとうございました。

狛江人の会の腕章作成!(2001/04/03)

狛江人の会で、会の目印になるものとして、腕章を作ったらどうかという案がメンバーから出始め、いろいろなデザイン案が集まりましたが、ついにデザインを決定しました。左の写真が実物です。デザインしていただいたのは当サイトと姉妹サイトである「狛江クラブ」管理人であり、狛江人の会メンバーのmicさんです。今後は、試合観戦時、この腕章を付けて観戦し、狛江をアピールするつもりです。早速4月7日の対名古屋戦でお披露目予定です!お楽しみに!!



多摩川水道橋開通記念「橋・わたし・夢フェスタ」に参加いたしました。(2001/03/26)

よきライバル、川崎フロンターレのサポーターと一緒に

3月25日の多摩川水道橋開通記念のビッグイベント「橋・わたし・夢フェスタ」で、狛江対川崎の綱引き大会がありましたが、我々狛江人の会を含むFC東京サポーター軍団は、よきライバル川崎フロンターレのサポーターと対決しました。勝敗は確か1勝1敗でしたが、それより何より、試合ではライバルであるチームのサポーター同士のこういった交流ができたことが何よりうれしかった。また、このサポーター同士の対決後、他のグループの対決を、東京・川崎側ともフラッグを振りながら応援するなど、観客のみなさん(矢野狛江市長もいらっしゃいました)に対して、双方のチームが地元代表チームであるということを、アピールできたのではと思います。
綱引き終了後、両チームサポーター同士で握手をしたり、記念撮影をしたりと、本当に楽しいひとときをすごしました。
参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました。そして川崎のサポーターのみなさん、来年は一緒にJ1の試合で、スタジアムで戦いましょう!

お店・会社紹介コーナーに、和泉多摩川の「セイシン」が追加。ありがとうございます。(2001/03/22)

ついに四小・八小の校内写真撮影完了!(2001/03/18)

昨年10月からすすめていた「なくなる前に学校の全てを映像に残そう」企画の、四小・八小の写真撮影を完了しました。学校および市の教育委員会に認可申請をし、ついに撮影認可が下り、実行に移せてホットしているところです。ただし、児童・教職員の方々のプライバシー保護などの都合上、教室など全ての部屋の公開は出来なくなりましたが、それ以外の写真をできるだけたくさん撮影しました。卒業生の方々が写真集を見て、過去の自分に帰ってもらえるような内容の写真集を作りたいと考えております。まず、四小の写真集を現在作成中で、一部公開しています。今後徐々に掲載写真を増やしてまいりますので、毎日チェックしてみてください。なお、八小の卒業制作の陶板に関しては、全て撮影はしましたが、プライバシー保護などの都合上、HPに掲載はいたしません。もし見たいという方がいらっしゃいましたら管理人までメールをお願いします。
 最後に、四小・八小の校長先生・教頭先生を含む職員の方々および狛江市教育委員会の方々、デジタルカメラを貸してくださったエネスタ祖師谷様、ご協力大変ありがとうございました。

狛江人の会主催 東京ダービー観戦ツアーに行ってまいりました。(2001/03/14)

3月10日のJリーグ開幕戦となる初の東京スタジアムでの東京ダービー(ヴェルディ戦)に、狛江人の会主催の観戦ツアーという形で初めて行いました。13:00に調布駅南口噴水前に集まり、東京スタジアムまで行きました。参加者は直接会場に行った人を含めて、子供からお年寄りまで年齢層は幅広く、総勢40人ほどになりました。 初の観戦ツアーということで、クイズ大会などの企画も行い、ほとんどの参加者が、種類は異なるものの、景品をGETしました。ほとんどのメンバーがサッカー観戦あるいはFC東京の試合観戦が初めてで、初対面の人ばかりでしたが、「FC東京を応援する」という共通の目的があるためか、趣味や年齢の差を超えて、存分に楽しむことができたと思います。しかもFC東京からは、すばらしい勝利をプレゼントしていただき、観戦ツアーも大いに盛り上がり、その後は希望者で「祝勝会」を行い、まさにうまい酒を味わいました。
 私も今回ほど大きな観戦ツアーは初めてだったのですが、地元代表チームの応援は、年齢・性別・イデオロギー・地位の違いを超えて、全ての人が一つになって楽しめるものであると再確認しました。今後もFC東京という地元狛江を代表するチームの魅力を広めるべく、HP運営にも力を入れてまいります。そして、全ての狛江人の皆さん、是非一度、地元代表チームを生で応援しましょう!きっと他では味わえない感動があります。
 最後に、観戦ツアーに参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました。
→観戦記はこちらです。

お店・会社紹介コーナーに、和泉多摩川の「池田楽器店が追加。ありがとうございます。(2001/03/01)

お店・会社紹介コーナーに、和泉多摩川商店街のクリーニング店「和泉商会」が追加。ありがとうございます。(2001/02/26)

母校の思い出よ永遠に」コーナー開設!(2001/02/14)

FC東京サポーターデビューコーナーをUP(2001/01/28)

新リンクバナー2タイプ作成(2000/12/20)

 これまでのリンクバナーは、管理人のハンドルネームを「元和泉1丁目」から「M1」に変えた時に、半分おふざけで作成したものですが、当HP最大のキーワードは「狛江人」なのに、ハンドルネーム「M1」が強調されすぎでした。そのため、「狛江人」を強調したバナーに変更することに決めました(とはいっても青バージョンは以前から作成していましたが)。当HPにリンクを張ってくださっているHP管理人の方々、もしお手数でなければこちらに変更いただきますようよろしくお願い申し上げます。今後も全ての狛江人に愛されるホームページを目指しますので、どうぞご期待下さい。

HP復活!(2000/12/17)

 これまで大変ご迷惑をおかけしましたが、パソコンの二度目の修理が完了し、更新が復活しました。これからも毎日更新目指して参りますので、よろしくお願いします。
 また、これに合わせた新着情報は以下の通りです。
1.テキスト版ホームページ開設
 HP休止期間中の更新用として、臨時ページを作りましたが、このページはこれからも「テキスト専用ページ」として使用していきます。特に白黒印刷用にも使えます。また、内容もメインと若干異なるので、たまには行ってみてください。
2.HP表紙「狛江マイナースポット写真集」スタート
 これまでは街頭フラッグ合成写真集を掲載していましたが、これからしばらくの間、マイナーな狛江の町並みを日替わりで掲載予定!あなたのお住まいの近くが表紙に載るかもしれませんよ。お楽しみに。

来シーズンからのFC東京の略称について(2000/12/17)

来年より、ヴェルディ川崎が東京にホームタウンを移し、「東京ヴェルディ1969」になります。これにより東京にJリーグチームが2チームできるわけですが、各マスコミではきっとFC東京を「F東京」、東京ヴェルディを「東京V」と書いて区別するでしょう。
 しかし、当HPでの私の来年の2チームの略称の書き方はFC東京は「東京」を継続して使用し、東京ヴェルディは「ヴェルディ」と書くようにいたします。
 Jリーグの理念は「地域密着」にあり、日本代表が日本という国の代表であるのと同じように、各チームは、各ホームタウンの代表であると私は考えています。そのため、これまでも各Jチームを愛称ではなく、「地域名主体」で書いてまいりました。今後もそのスタンスは継続しますが、ことヴェルディに関しては、あえて「愛称主体」で書こうという意図は以下の通りです。
1.ヴェルディはチーム自身が「愛称優先」型と思われる点
 もともとヴェルディはチームエンブレムなどでも「川崎」の地域名は書かれておらず、「FC NIPPON VERDY(読売新聞のスポンサー撤退まではFC YOMIURI VERDY)」と書かれており、基本的にチーム自ら地域よりも愛称を優先してきた点。やはりこれはチームの考えを尊重するべきでしょう。

2.読売新聞のJチーム呼称が「愛称優先型」の点
 読売新聞では、会社自体がJリーグの「ホームタウン理念」には否定的らしく、Jリーグチームは順位表以外では全て愛称を使用している点。これは読売新聞のスポーツ欄を見ていただければわかります。特に試合結果ではFC東京も「FC」を主体に書いています。現在はスポンサー撤退したとはいえ、日本テレビと同じグループであることには変わりはなく、あえて同グループの意向を尊重した方がいいと考えました。
これらの理由により、来シーズン以降はFC東京は「東京」、東京ヴェルディは「ヴェルディ」と記述します。

iモード対応ページ「狛江人のi」開設!(2000/11/19)
URL:http://homepage2.nifty.com/komaetokyo/imode/index.htm

 ついにiモード対応ページを開設しました。やはり試合観戦など、狛江人会では外出先でも、集合場所の確認などをとれるとやはり便利だと考え、開設を決めました。内容は当HPの新着情報の告知、試合観戦の集合場所などの案内、他のiモード対応ページへのリンク、「総合掲示板」へのリンクなどがメインです。

校歌集完成に伴い、「狛江人同窓会掲示板」を開設!(2000/11/16 )

校歌集に狛江二小の校歌がUPしました。これにより現存する市内公立学校の校歌は全て掲載されました各校卒業生の方々、情報提供ありがとうございました。今度は「思い出」の情報提供をお待ちしています。(2000/11/16)

お店・会社紹介」コーナに「学友堂」が追加!ありがとうございます。(2000/11/10)

サブカルチャット!!」開設!(2000/11/10)

ついにホームページ更新復活!(2000/11/08)

 HPを作成していたPCの修理が完了し、ついに復活しました!!これまで毎日更新を楽しみにご覧になっていた方々にはたいへんごめいわくをおかけしましたことをお詫び申し上げます。さすがに今日は疲れたため大した更新は致しませんが、再び毎日更新を目指しますので、これからの当HPの充実ぶりおよび狛江人の会にご期待下さい!!

「お店・会社紹介」コーナーに「ドッグ&キャットフードのコムペティ」が追加!ありがとうございます。(2000/09/03)

サブカルチャー掲示板開設!情報提供ガンガンして下さい!よろしくお願いします!(2000/10/10)

期間限定企画「なくなる前に全てを映像に残そう!」企画の協力者募集!(2000/10/08 )

狛江サブカルチャー番外編「九州サブカルチャー」コーナーがついにオープン。数少ない九州人読者の方、情報提供&間違いの訂正意見お待ちしています。(2000/10/02)

またまた緊急企画!「狛江サブカルチャー」コーナーに「狛江に駄菓子屋文化を存続させる会」コーナーを期間限定(?)で開設。(2000/09/25 )

 こちらも本当は9月23日にUPしていましたが、新着情報に書き忘れておりました。最近ボケて来たな・・。とにかく情報提供お待ちしています。

緊急企画!「なくなる前に学校の全てを映像に残そう」を提案!四小、八小に関わったことのある方のご協力をお待ちしています。(2000/09/22)

東京サブカルチャー」コーナー開設(2000/09/18)

 本当は9月16日からUPしておりましたが、「新着情報」に書き忘れていたので・・・。「サブカルチャー」シリーズ第2弾ということで、開設しました。とにかくご覧になってみて下さい。情報提供もお待ちしています。

HP表紙の「合成写真」は、これからも市内の色々な場所を週単位で変えていく予定です。「ここを載せて欲しい」という要望がございましたらM1まで連絡下さい。市内だったらどんな場所でもOK。(2000/09/14)

お店・会社紹介」コーナーに、登録第3号。その名は「エネスタ祖師谷」さんです。ありがとうございます。FC東京を狛江で応援してくれるお店・会社はいつでも募集中です!(2000/09/06)

お店・会社紹介」コーナーに、登録第2号。その名は「日本酒の籠屋」さんです。ありがとうございます。FC東京を狛江で応援してくれるお店・会社はいつでも募集中です!(2000/09/03)

管理人のハンドルネームを「M1」から「M1」に変更!?(2000/09/01)

 当HPの個人HP化から、管理人のハンドルネームは「M1(エムワン)」で通してきましたが、KOMAE BBSのオフ会などでメンバーの方からこの名前を呼ばれると、「この名前は自分にはかっこよすぎるんじゃないか」と恥ずかしく思うようになりました。うぶな私ですから。
 そこで、このかっこよさを減少させるべく、改名を行うことにしました。その名は、「M1(えむいち)」です。そういえばアメリカ製のライフルに「M16(えむじゅうろく)」というのがあったり、戦闘機では「F14(えふじゅうよん)」というのがあったり、もっとサブカルチャーなネタで言えばかつて「ギエロン星」を破壊して、仕返しに変な鳥が地球にやって来る原因になったミサイル「超兵器R1(あーるいち)号」なんかもあったし(このネタを知っている人はメッセージ下さい。きっと私と「親友」になれます。ちなみにこのミサイルを作った博士は多摩川で爆破実験をやろうと考えていたそうですよ。もしやっていたら今の狛江はなくなってるな)、考えてみれば数字を日本語読みするものって、みんなかっこいいものばかりじゃん。これって「FC東京(えふしーとうきょう)」にも通ずるような気が・・・・するわけないか。
 というわけで、今度から試合観戦やオフ会などでお会いしたら「M1(エムワン)」ではなく「M1(えむいち)」と読んで下さい。私的にはこっちのほうが「カッコいい」!?
 リンクを張っていただいたHPの管理人の方々には、大変ご迷惑をおかけしますが、今後ともよろしくお願いします。

校歌集に狛江五小の校歌がUPしました。卒業生の方からの情報提供によるものと思われます。ありがとうございました。ついに残るは二小のみ!情報提供お待ちしています!(2000/08/29)

校歌集に狛江七小・四中の校歌がUPしました。卒業生の方からの情報提供によるものです。ありがとうございました。(2000/08/28)

「調布ふるさとまつり」のパレードに参加してまいりました。(2000/08/27)

パレード風景。たくさんあるフラッグの中に「KOMAE」フラッグも加わりました。ちなみに撮影者が私なので、私は写っていません。残念。

去る8月26日、調布市で行われた「ふるさとまつり」のパレードにFC東京が参加し、我々狛江人会も加わらせていただきました。「東京!!」コールや「東京ブギウギ」「東京ラプソディ」「君の瞳に恋してる」の替え歌のFC東京の応援歌を歌いながら、旧甲州街道を布田駅から調布駅方面まで行進しました。管理人は釣りざおをポールにした大きな旗(KOMAEフラッグではありません)を振らせて頂きました。とっても高さのある旗のため、電線や見学している方に旗をぶつけたりと、大変迷惑をおかけしちゃいました−!すみませんでした。

HP表紙に合成写真を載せました。(2000/08/24 )


 当HP表紙に狛江駅前にFC東京の街灯フラッグが掲げられている「合成写真」を掲載しました。
市内在住の方でも、調布・府中・三鷹の駅近辺に行ったことのある方ならご存知とは思いますが、この3つの自治体(FMCと呼ばれています)には、このフラッグがすでに掲げられています(左の写真参照)。
FMCは来年完成するFC東京のホームスタジアムとなる「東京スタジアム」のある地区ということで、自治体側の協力もあり、かなりFC東京のホームタウン活動が盛んです。
 一方狛江はというと、東京スタジアムが近くにありながら、それほど盛り上がっていません。そこで「何とかして狛江でもホームタウン活動を盛り上げよう」と、狛江人会を結成し、私もこのHPを立ち上げました。
 できれば来年春のJ1リーグ開幕前までに、狛江があのような感じになって、サッカーやJリーグに興味のあるなしにかかわらず、全ての狛江人の方々に、「FC東京は私達の街を代表するチームなんだ」という意識を持ってもらえるのが私の夢です。そのためにもこのホームタウン活動をなんとか成功させたいと考えておりますので、今後ともよろしくお願いします。

お店・会社紹介」コーナーに、ついに登録第1号が登場しました。その名は「引越しのアンクル」さんです。ありがとうございます。これからも市内でFC東京を応援してくれるお店・会社をどんどん紹介したいですね。いつでも募集中です!(2000/08/22)

来年から統廃合される狛江第四小学校の校歌がUPしました。卒業生の方からの情報提供によるものです。ありがとうございました。(2000/08/10)

狛江第三小学校の校歌がUPしました。卒業生の方からの情報提供によるものです。ありがとうございました。(2000/08/09)

都立狛江高校の校歌UPしました。卒業生の方からの情報提供によるものです。ありがとうございました。これにより、ページタイトルも「狛江の市立小中学校校歌集」から「市内の公立学校校歌集」に変更。(2000/08/08)

狛江一中校歌狛江駅旧駅舎の写真がUPしました。卒業生(自己紹介あり)・読者の方からの情報提供によるものです。ありがとうございました。これで中学校校歌はあと四中のみ!(2000/08/06)

狛江市中央公民館(市民センター)の入り口のところに、狛江人会のビラを置くことができました。(2000/08/04 )

 我らが「FC東京を応援する狛江人の会」が、中央公民館(市民センター)の利用団体として登録され、入り口の所に会のビラを置くことができました。市内在住スタッフの方々の努力の賜物です。感謝。これを読まれた皆さん、是非市民センターに行ったらビラがあるかチェックしてみて下さいね。

会のHPから個人HPへ変更のお知らせ(2000/7/28

 当HPをご覧になっていただき、誠にありがとうございます。開設して20日ほどが経過しましたが、読者の皆様からのご意見・ご感想をおうかがいするたびに、HPを立ち上げて管理人「M1」自身、本当に良かったと思っております。どうもありがとうございました。
 当HPは、「狛江でFC東京のホームタウン活動を盛り上げよう」という趣旨のもと、「FC東京を応援する狛江人の会(以下狛江人会)」HPとして、私が立ち上げました。狛江に愛着を持つ全ての人々に、何度もアクセスして頂けるよう、特に「狛江」に関する情報を充実させたつもりなのですが、「他の狛江関連のHPとは一味違う内容のものにしよう」と心がけたため、かなり私の「主観」を入れました(「狛江サブカルチャー」など)。この「主観」には読者の皆様からの反響も、今のところ悪くはなかったと私は思っていますが、当HPを狛江人会の「公式」のHPという側面から見た場合、私の「主観」を入れると、これが皆様に「会全体の主観」と誤解されてしまうおそれがあることは否めません。
 また、狛江人会も、発足したばかりということもあり、何を目指し、どのような活動を行っていくなどの、具体的な話し合いがまだ済んでいないのが現状です。当HPの会の紹介などの部分も開設時の私の個人的な意見ですが、会としての正式な意見は今のところ決定していません。
 よって、私を含む会のメンバー全員で話し合った結果、しばらくの間は、当HPは、狛江人会の一メンバーである、私の個人ホームページという形に変更するという結論に至りました。しかし、今のところメンバーで自分のHPを持っているのは私だけなので、会の活動報告や、正式に決まったことなどは、当HP上でお知らせする予定です。
 いずれは、会の公式HPを立ち上げるか、このHPを「狛江人会の公式な部分」と「M1の個人的な部分」に分割するかのどちらかになっていくと思いますが、今回の個人HP化によって、「会の見解」が「個人の見解」に訂正されることを除いて、当HPの基本的な内容が変更になるということはありません。むしろ「狛江関連」の部分も、これによってさらに充実していこうと考えておりますので、今後もご期待下さい。これまで当HPを読んでいただいた方々、当HPにリンクを貼っていただいたHPの管理人の方々には大変ご迷惑をおかけいたしましたが、ぜひとも今回の決定をご理解いただければと思います。
 今後とも当HP及び狛江人会をどうぞよろしくお願い申し上げます。

多摩川いかだレースお疲れ様でした。(2000/7/23)

多摩川いかだレースで「FC東京ホームグランド号U」を応援しよう(2000/7/20 )

狛江の毎年恒例行事、「多摩川いかだレース」情報(2000/7/19)

 7月23日に開催される「多摩川いかだレース」に、FC東京も参加します。レースは10時からですが、「ホームグランド号」は10時40分頃スタート予定。球団側参加と言うことで、出店も致します。キックターゲット大会なども実施するとのことです。

狛江六小の校歌がUPしました。(2000/7/17)

 「俺の狛江」コーナーの、「狛江の市立小中学校校歌集」に、狛江第六小学校の校歌が加わりました。当HPを読んで下さった卒業生の方からのご提供によるものです。当HP読者からの情報提供第2号です。残るは8校。情報提供お待ちしています。希望によっては校歌のページに情報提供者の自己紹介も載せますよ。早い者勝ちです。

狛江サブカルチャー年表を立ち上げました。(2000/07/15 )

 7月20日頃公開を予定していた「狛江サブカルチャー年表」ですが、5日間も早く完成しました。この年表のコンセプトは、「狛江人のみんなで作り上げる、決して完成することのない年表」です。非常にふざけた内容のものが多いですが、狛江人の方々にとっては親しみが持て、かつてのいい思い出に浸れるような内容にすることを心がけたつもりです。また、これも管理人の記憶のみが頼りなので、正確さに欠くものがかなりあるのでは。とにかく一度お立ち寄り下さい。

狛江八小の校歌がUPしました。(2000/07/14)

 「俺の狛江」コーナーの、「狛江の市立小中学校校歌集狛江第八小学校の校歌加わりました。当HPを読んで下さった卒業生の方からのご提供によるものです。当HP読者からの情報提供第1号です。残りは9校。知っている方の情報提供お待ちしています。それと「狛江サブカルチャー情報提供もお待ちしています。

立ち上げ早々、大勢の方にお立ち寄りいただいてありがとうございます。(2000/07/12 )

 7月10日にホームページを立ち上げましたが、立ち上げ初日でアクセス総数約150件と、予想以上の結果に大変喜んでおります。どうもありがとうございました。「とにかく1日でも早く公開すること」が使命だったので、まだ中途半端な点がございますが、随時更新していく予定です。必ず狛江を「FC東京の街」にしていけるよう、努力してまいりますのでよろしくお願いします。また、都内の他の市区町村ともFC東京を通して横のつながりを深め、全ての東京人が「私達の故郷、東京」をさらに愛していけるようになればなあと思っています(政治家みたいな言い方をしてすみません)。

 

ホームページ、ついに開設。(2000/07/10)

 やっとホームページを立ち上げるに至りました。管理人の私自身、会社員で多忙な身で、最初は誰かホームページを作って下さる人を探そうと思っていたのですが、探している間にセカンドステージが終わってしまうという危機感から、自分で作成ソフトとデジカメを購入して、立ち上げる決意をしました。
 まず狛江の方に親しんでもらうために狛江に関する思い出などに力を入れました(狛江サブカルチャー)。これらを読んで、私達の狛江について考えてもらって、さらに狛江がホームタウンのJリーグチーム「FC東京」の魅力も理解していただければと思います。

市内掲示板にFC東京と「狛江人会」会員募集のポスターを貼りました。(2000/07/07)