管理人自己紹介

2008/5/15現在の自己紹介

後ろでいかだを運んでいるのが私です

ハンドルネーム

「M1(えむいち)」(2000/9/1 に「M1(えむわん)」から改めました。)

本名

徳永 健(とくなが けん)
→2005/11/01より本名公開。03年シーズン、FC東京に徳永悠平選手が強化指定選手になって、スタジアムで「徳永コール」を聞いた時はうれしかった!

世代

FC東京でいえば、99年シーズンまで背番号10だった奥原選手(現スクールコーチ)と同じ年。
他で言えば、名波・岡野・森島・ジダン・フィーゴ・ネドベド・キムタク・品川庄司の品川祐(中学で同期)・ヨン様・ホリエモン・・・・・・・。

出身地

生まれ・育ちも狛江。ちなみに生まれた病院は和泉多摩川にかつてあった沖産婦人科。

職業

会社員。メーカー勤務。今のところは営業で、お店・企業回り。とりあえずはここまで!左の写真は社会人になって、大学に遊びに行った時のものです。

東京サポーターの理由

東京出身だから。詳しくは「俺の東京」コーナー参照。

東京サポーターになったきっかけ

99年10月の川崎フロンターレ戦(J2優勝がかかった大一番)をなんとなく観戦に行って、「東京!!」コールをし、負けてからも「You'll never walk alone」をひたすら歌い続けたサポーターの姿に感動。詳しくは「俺の東京」コーナー参照。

好きなFC東京の選手

浅利
地味だがその地味ながらディフェンス一筋の姿勢が好き。

徳永
同じ苗字の人間として応援するのは当然!!

持っているレプリカの背番号

11番(99年・01年バージョン)→アマラオがつけていた番号というわけで。
12番(05年バージョン)→12番目の選手というわけで、11番以外を初めて付けました。当ページの写真の通り、私の苗字「TOKUNAGA」のネームを入れております。
見かけたら声をかけてください!


おふざけ自己紹介

あまり本気にしないように。気づいたことがあったらどんどん増やしていく・・つもり。

尊敬する人物 アマラオ 言わずもがなです。
加治隆介 この人知ってる?でも不倫の部分は絶対許せません。
手塚治虫 亡くなられた時高校1年生で、当時なぜか「ブラジャ(ブラックジャック)」にはまっていたため、遺族にお悔やみ状を送ったら返事が来た事あり。好きな作品は当然「ブラックジャック」、あと「アドルフに告ぐ」
柳田理科雄 「空想科学読本」の著者。面白い人です。
好きなドラマ スクールウォーズ2 サイトも運営しているから当然でしょ、やっぱし!1じゃないよ。
好きな漫画 「空想科学大戦」シリーズ 柳田理科雄作・筆吉純一郎画の漫画シリーズ。いわば「空想科学読本」の漫画版。特に変身ヒーロー編の2巻が面白い。「ガッデーム男」が爆笑です。
「タカラジマンA」シリーズ 「怪獣VOW」シリーズで連載していた漫画シリーズ。主人公はパート1が「タカラジマンA」、2が「帰ってきたタカラジマンAことタカラジセブン」、3が「タカラジマンタロー」。空想科学大戦と同じく筆吉純一郎氏の作品。短い漫画ですが爆笑です。
ブラックジャック 医学博士手塚治虫の描いた医者漫画。正義の味方気取りせず、無免許で金をぶんだくるが、本当はすごくいい医者というところが好き。一見悪に見えるけど、さりげなく正義の味方の部分を見せるヒーローが好きなもので。ここで記憶に残ったセリフは20巻の最終回、かつての恩師、本間丈太郎氏がブラックジャックの見た夢の中で言った「医者は人を治すんじゃない、人を治す手伝いをするだけだ。治すのは本人なんだ。本人の気力なんだぞ」の部分。
好きな本 「怪獣VOW」シリーズ 怪獣ドラマのおかしいところを取り上げて笑う本。宝島社から3巻まで出た。あの柳田理科雄氏がデビューしたのもこの2巻「帰ってきた怪獣VOW」。個人的には3巻の「さらば怪獣VOW」が一番笑いました。
「空想科学読本」シリーズ 柳田理科雄氏の大ベストセラー。個人的には2が好き。ヒーローの強さの単位をジャイアント馬場を1とし、これを元に1ジャバ・2ジャバとして強さを測定したのに笑いました。さらにこれで最強になった怪獣が初代ウルトラマンのガマクジラだったというのも爆笑。いろいろ間違いが指摘され叩かれたりもしましたが、あくまでジョークとして読むべし。
好きな映画 ロボコップ 結構マジ。中三の時公開して、3回も観に行った。2と3は最悪。
バック・トゥ・ザ・フューチャー 主人公の真似をしてジージャンの上に赤いダウンベストを着たり、スケボーの車輪をはずしてホバーボードにして足を縛りつけジャンプして「飛んでるぞ」と自慢したことあり。バカと言ってください。
笑った映画 ラヂオの時間 すげー笑いました。必死にやっているところにさりげなく出る笑い、これがコメディの真髄でしょう。三谷監督の続編「みんなのいえ」はいまいち。
泣いた映画 子猫物語 いやー、恥ずかしい。私の祖母が亡くなった直後に寂しくなってビデオを借りてみました。チャトラン親子とプー助親子が戯れるラストシーンで、露木茂アナが「それは 生きる喜び」と言う部分でなぜかジーンとしました。この映画、犬や猫がかわいいといとか、動物を大事にしようということが狙いではなく、一生懸命生きようという事を教えてくれる映画だと、勝手ながら思っています。これ読んでバカにする人はどうぞバカにしてください。
ハチ公物語 先生が亡くなって霊柩車をハチ公が追いかけるシーンはずっと涙。どうせこんなことは現実にはなかったんだろうけど。渋谷駅で亡くなった先生の帰りを待つシーンはもちろん。
K−9 高校2年の時、学校の帰りに本八幡の映画館で「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」と同時上映していたので、ついでに観ました。主人公の刑事の相棒の警察犬K−9が最後に悪党に撃たれ、人間の病院に連れて行って医者から治療を断られ、「たかが犬だと、あいつは俺の命の恩人だ」と言うシーンに涙。
→結論。泣いた映画は全て動物モノでした。ペットが好きなもので。
泣いたドキュメント 数年前にテレビでやっていた投稿VTR特集で、孫娘が余命があとわずかのおじいちゃんの入院する病院の病室で、結婚式をやったVTR。新婦の孫娘が最後に泣きながらおじいちゃんに抱き付くシーンに涙。そのおじいちゃんは式の3日後くらいに亡くなりました。今でも「泣け」と言われたらこのシーンを思い出します。
好きなガンダムのキャラクター シャア・アズナブル ガンダムに関しては今の歳になってたった一人で松戸のガンダムミュージアムに行ったりするほどマニアだが、シャアの存在あってこそ。
好きなセリフは「自分自身の、若さゆえの過ちと言うものか」。仕事で一度言ってみたいセリフ。
テレビ出演 「ニュースステーション」にスタジオ生出演したことあり。ホントです。それと就職活動の時、ニュースプラス1にも出たことあります。
好きなプロ野球チーム 東京ヤクルトスワローズ かつては広島カープファン。ちょうど小学校1〜2年次、V2を達成した全盛期を忘れられないもので。個人的には91年の優勝が一番嬉しかった。山本浩二・衣笠がいなくなってからの優勝というのは感激だった。でも、地元のチームというわけでもないので試合観戦には生まれてから1回しか行ったことありません。
06年、ヤクルトスワローズがFC東京と同じく東京都民のためのチーム「東京ヤクルトスワローズ」とチーム名を変更してからは一応ヤクルトファンになりました。まあ、プロ野球はあまり興味はないですが。
好きだったテレビ番組 8時だヨ!全員集合! 小学校4年次くらいはみんな「ひょうきん族」に鞍替えしていましたが、私は全員集合が好きでした。全員集合の前半を見てからタケちゃんマンを見ていました。これって当時のフジテレビのプロデューサーの狙いだったそうで。
全員集合、今にして思うとすごい。あれは全て生放送だったわけで、毎週ああやって違う内容の「劇」をやるというのはすごいと思いますね。いわゆる「劇」の場合、同じ劇を一定期間ずっとやり続けるわけで、覚えるセリフなどはその劇のものだけでいい。一方全員集合は毎週違う「劇」をやる。しかも笑いを提供してくれる。ドリフってすごいと思います。
好きな歌 FC東京の応援歌 サポーターとして当然。中でも「LA EDGAWA」が好き。私の世代なら誰でも知っている歌の替え歌などが多くて好きです。
欲しいもの デロリアン バック・トゥ・ザ・フューチャーのタイムマシン。すごく欲しい!あれを入手したら一生車を買い換えないと思われ。
12/1シャアザク 家に置きたい!