スクール ウォーズ2
ここがよかった!

2001/06/22更新
更新部分には印がついています。

あの駄作?であるスクールウォーズ2にも、よかったところが少しだけある(失礼)!
私はスクールウォーズ2放映時、18歳で、部活こそ引退していたものの、受験勉強に燃えていた時期で、こういう燃えるドラマを待っていた。その期待は裏切られることも多かった反面、今も心に残っている部分もある。それらを掲載!

管理人はかつてVTR録画を全てやったのですが、引越しなどで紛失してしまい、登場人物名を忘れてしまったものも多いため、記号で記入しています。その上、全て記憶が頼りなので、間違っている部分も多いと思います。みなさんどんどん指摘して下さい!掲示板への書き込みかメールでおねがいします。

主題歌と、主題歌シーン

 主題歌は丸山みゆきの「FIRE」。テンポが良くってなかなかよかった。もちろん前作の「ヒーロー」には負けるが。
また、主題歌シーンもいい。サングラスをかけて部員たちがピッチに上がるシーンをはじめて見た時、少し震えた。これらのシーンのほとんどは本編では放映されなかったが・・・。ただし、S(島崎和歌子)がラグビーボールに「LOVE IS ALL」と油性ペンで書くシーンは見ていて恥ずかしかった・・・・。
なお、私が現在持っているスクールウォーズ2グッズは、この「FIRE」のシングルCDのみである。

第1話

 とにかく第1話だけは名作と言っておこう。全話通して最も内容が濃い。くわしくは「スクールウォーズ2とは」コーナーにゆずるが、特に滝沢賢治が光成学園に赴任し、朝礼で紹介されてから、主題歌が流れるシーンは震えた。その後の展開にものすごい期待をした。しかし結果はご存知の通り。

新田がやっと更正し、佐山のキッカーの後を継ぐ話

あのラグビー部つぶそうと企てていた新田明(保坂尚輝)が佐山を練習中にわざと投げ飛ばし、重症を負わせたのに反省、賢治にも説得され、ついに和解。佐山が得意としていたキッカーの後を新田が継いだ。
それまで、新田はものすごい極悪人だったので、彼が和解するとは思えないような雰囲気だったので、これはなかなか感動。賢治も涙を流していたが、私もこれを見ていて少し泣いたような覚えがある。

私にとって印象的だった、賢治のセリフ1「18歳というのは、いわば人生の黄金時代だ」

 賢治が光成学園ラグビー部監督に就任して間もない頃、練習中に部員(確か吉川)に年齢をたずねて、「18歳です」と答えると、賢治は「18歳というのは、いわば人生の黄金時代だ」と言った。私は本作品で賢治の言ったセリフでは、これが一番印象的だった。なぜかというと、放映当時、私は登場人物と同じく、まさに18歳だったからだ。
 今考えてみると、当時、私は部活は8月で引退したものの、受験勉強に燃えていた時期で、忙しいながらも、一日一日がとっても充実していた(男子校だったが・・・・)。これまでの人生を振り返ってみても、18歳であるあの頃の自分が一番良かった。まさに黄金時代といえる。このセリフを聞いて、「自分も今黄金時代に生きている。大切に過ごさなきゃ」と自分自身に言い聞かせたものだった。
 このセリフ自体、全く重い意味はないが、前述のような理由で私にとっては「名セリフ」として今も脳裏に残っている。

私にとって印象的だった、賢治のセリフ2「苦しいのは自分だけじゃないんだ」

 物語も終盤で、新田が更正するあたりだったと思う。確か賢治は新田に次のような話をした。
 賢治が大学時代ラグビーをやっていた時、とってもハードな練習を後輩達にやらせる「鬼先輩」がいたそうだ。賢治はその鬼先輩をうらみそうになったこともあった。しかしある日、練習中につかれ、もうだめだ、倒れようと考えた時、横にいる例の「鬼先輩」を見たら、我々にハードな練習を課す彼自身がものすごい疲れてゼイゼイしていた。
 これを見た賢治は、あんな鬼先輩でもあんなに疲れている。「苦しいのは自分だけじゃない」とわかり、倒れるのを思いとどまったという。その思い出を新田に話したところには、結構感動したぞ。このセリフの内容自体も濃いよな。
→実はこのシーンはパート1の第1話のシーンを再利用したもの。

→みなさんの「ここがよかった」というシーン教えて下さい。掲示板への書き込みかメールでどんどんどうぞ!