2003/09/07更新
アマラオ | |||
戸田 | ケリー | 石川 | |
宮沢 | 三浦 | ||
金沢 | ジャーン | 茂庭 | 徳永 |
土肥 |
GK | 小沢 | 無難。 |
DF | 藤山 | 加地かもしれない。 |
MF | 鈴木 | ここも無難か。本当は加賀見期待。 |
MF | 浅利 | 無難 |
FW | 阿部 | これも無難。 |
相手の横浜FMはけが人続出でかなり苦戦しているのが現状。一方東京はここ負けが続いており、両チームともどうしても勝たなければならない試合。横浜には由紀彦がいて、東京には石川がいるというように、両選手にとっても両サポーターにとってもかなりヒートする戦いになりそうだ。とはいっても横浜の場合はギャルサポが別の意味でヒートするかな?川口がいなくなっていらい、東京は横浜に一度も勝った事がない。かつては横浜は大のお得意さんだったのに。個人的には川口に帰ってきて欲しいかな??まあとにかく負けちゃいけないよ!
東京 | 4 | − | 1 | 横浜FM |
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44分:ドゥトラ |
阿部 | SUB | ||||||
戸田 | ケリー | 石川 | GK | 小沢 | |||
宮沢 | 三浦 | DF | 藤山 | ||||
金沢 | 加地 |
MF | チャン | ||||
茂庭 | ジャーン | MF | 浅利 | ||||
土肥 | FW | 近藤祐 |
交代 60分 三浦→浅利
71分 戸田→チャン
87分 石川→近藤祐
石川と由紀彦がトレードという形で完全移籍し、初めての直接対決だけあって、サポーターのボルテージも高く、石川コールが目立ったが、そのコールに後押しされるように石川の活躍が光った。得点はなかったものの、全ゴールにからむ活躍をし、明らかに由紀彦よりも光っていた。
そして試合内容は前線でプレスをかけ、ボールを奪って得点という、まさに昨年の開幕戦の対鹿島戦を再現するような形で、今ステージ初の「攻撃サッカー」だった。得点した選手が全員日本人選手だったというのもうれしい。東京の未来は明るいぞ。
ただし、相手は1st王者とはいえ、欠場者が多かったため、油断は禁物。これで優勝争いできると考える前に、目の前の試合に勝つことをまず最優先に考えよう。
FC東京U-15がクラブユースサッカー選手権で優勝。その報告会。選手自ら東京の応援歌を歌い出したのにはびっくり。というかうれしかったー。 | |
今日は夏休みもあと1日ということもあってか、3万5千人、今季最高の観客数でした。 | |
爆発?いえいえ、毎年恒例のファイヤーワークスのハーフタイム花火打ち上げでした。去年の磐田戦と違って今年は3−1でリードしてハーフタイムだったので、すごく花火が美しく見えたぞ! | |
試合中のひとコマ。 |