2002年7月28日 1stステージ第11節
 
対コンサドーレ札幌戦
試合会場:国立霞ヶ丘競技場

2002/07/30更新


試合前の独断予測!

私の考える先発予想イレブン

アマラオ
戸田 ケリー 石川
宮沢 下平
藤山 加地
伊藤 小峯
土肥


SUBの予測

GK 小林弘 無難。
DF 茂庭 ジャーンもいない!山尾もいない!
MF 佐藤 本当はスタメンで出て欲しい!
MF 喜名 ついに復活!
FW 福田 スタメンの可能性もあるけどサンバナイトだからね。

コメント
はっきり言って個人的には右サイド由紀彦・左サイド石川、左サイドバック尾亦あたりで言って欲しいと思うけど、あくまで「予測」だからなあ。前回のヴェルディ戦とジャーン以外は全部同じメンバーになるのはかなり不安。

交代予想(「誰と」代わるかは書いていません)
46分→佐藤
60分→喜名
80分→福田

結果予想

東京3−0札幌

ゴール
50分 アマラオ
70分 アマラオ
85分 福田


 
予想はあくまで予想!これが当たったら画面の前で拍手してください!?
  観戦後、早めに結果を伝えましょう!


観戦結果

次節に課題を残す試合

東京 3
1
札幌
  • 11分:ケリー
  • 21分:石川 直宏
  • 33分:戸田 光洋
54分:バーヤック
アマラオ SUB
戸田 ケリー 石川 GK 小林弘
宮沢 下平 DF 小林稔
藤山 加地 MF 喜名
伊藤 茂庭 MF
土肥 FW 福田

交代   70分 石川→星
     77分  戸田→福田
     88分
  宮沢→喜名

コメント

前半は東京が圧倒し、3点取ったが、後半が続かず1点返された。結果は勝ったからいいが内容的には課題を残す試合。以前の東京は後半に強いチームだったが最近は逆になった。攻撃的サッカーで前半で相当な体力を消費することが要因なのかもしれない。
 今シーズンの特徴としてもう一つ挙げられるのは、勝つときは3点以上取って圧勝するパターンが多い。これも原監督の掲げる攻撃的サッカーならではと思うが、これがはまらない相手には苦戦する。これまで東京を破ったチームはケリーを抑えてきたことが共通している。今の東京はゲームメーカーであるケリーのチームという色彩が強い。相手がこれを知っていると確実に抑えにかかる。これをどう克服するかが課題。
 なお、この試合ではジャーンの代わりに出場した茂庭のディフェンスが光ったと思った。

M1の選ぶ本日の殊勲選手

石川 東京で初得点!あのループシュートはすごい。フル代表秒読みか?
茂庭 ジャーンの代役だったがストッパーの役割をきっちり果たした。今後の活躍も期待大!

観戦写真集

この日は東京スタジアムで浜崎のライブをやっていたため国立で開催。プロ野球はヤクルト×読売戦も神宮でやっていた。
サッポロサポーター。結構来てます。
選手入場
試合中のひとコマ
試合終了