管理人自己紹介

2008/5/15現在の自己紹介

後ろでいかだを運んでいるのが私です
管理人着用のレプリカユニフォームの背中。

ハンドルネーム

「M1(えむいち)」(2000/9/1 に「M1(えむわん)」から改めました。)

本名

徳永 健(とくなが けん)
→2005/11/01より本名公開。03年シーズン、FC東京に徳永悠平選手が強化指定選手になって、スタジアムで「徳永コール」を聞いた時はうれしかった!

世代

FC東京でいえば、99年シーズンまで背番号10だった奥原選手(現スクールコーチ)と同じ年。
他で言えば、名波・岡野・森島・ジダン・フィーゴ・ネドベド・キムタク・品川庄司の品川祐(中学で同期)・ヨン様・ホリエモン・・・・・・・。

出身地

生まれ・育ちも狛江。ちなみに生まれた病院は和泉多摩川にかつてあった沖産婦人科。

出身幼稚園

今はなき「いずみ幼稚園」。

出身小学校

狛江第一小学校。旧校舎時代のため建物は存在せず。そのためか旧校舎への思い入れは強い。4年次に創立110周年でした。今自己評価すると、低学年時は「落ち着きのないガキ」、高学年時は「ませガキ」でしたね。近所に同年代の友達が結構いたので、自宅前で草野球をやったり、みんなで駄菓子屋に行ったりしていました。夏はクワガタ採りが楽しかった。

出身中学校

狛江第三中学校。中学校時代はかなり自分を作っていましたね。今考えると恥ずかしい。それだけに中学校時代は思い出したくない思い出の方が多かったりして。一応名前だけ野球部に所属!?3年次の合唱コンクールではなんと指揮者をやりました。

出身高校

千葉県市川市にある市川高等学校。当時は男子校だったが平成15年より共学化(FC東京のように男くさいところが好きだったので残念)。受験日が早く、「度胸試し受験」で有名?な高校。私は最初ここに受かって安心してしまい、他は全て落ちました・・・。狛江から1時間半かけて通っておりました。水泳部に所属。朝練や試合の日は始発に乗って行きました。さらに2年次に全国高等学校クイズ選手権で千葉県の決勝にうちと合わせて2チームが進出(しかもうちのメンバーの一人は現在FC東京サポーター!)!その勢いでクイズ研究会を創設(私は水泳部と掛け持ち)。現在も多分あります。クイズ選手権には3年連続出場し、全て1問目突破したのも自慢。
2年次は文化祭実行委員長もやりました。とにかくいろいろなことに燃えた高校時代。今振り返ってもまさに人生の黄金時代でした。その黄金時代の舞台を作ってくれた市川高校は私にとって世界で一番すばらしい学校と自信をもって言えます。この学校をいい学校にするのも悪い学校にするのも全て本人次第。だから卒業生のこの学校に対する評価は両極端です。狛江でここを卒業した人います??

出身大学

青山学院大学法学部公法学科。1995年卒業。大学受験の際は「浪人はしない」との決意の下、現役生としては多めの11校(学部)を受験。ところが11校目の受験の時点で発表のあったところは全て不合格・・・・。浪人を決意し予備校や参考書探しをしていたところ、土壇場でひっかかる。結局3勝8敗でした。
大学時代は部活動とゼミに力を入れておりました。体育会洋弓部に所属。別にアーチェリーに興味があったわけではなく、勧誘されてその流れで入っちゃったという感じだったが結構はまり、社会人になってからも試合に出ました。今も一応現役のつもり(3年ほど休止中ですが・・・)。同じ体育会でサッカー部にかつてFC東京にいた加賀見選手・北選手(現スクールコーチ)、神戸の三浦淳宏選手が2学年下にいて、同じ体育会誌に私の名前と共に載っています!体育会総会あたりですれ違ったことくらいはあるかも!?
ゼミでは憲法学を専攻。日本國憲法は大きく分類すると「人権」と「統治機構」に分けられますが、私が特に関心があったのは「統治機構」、いわゆる政治分野の方。だから現在も政治と憲法には結構興味があります。
3年次は「肩書き」だけはすごい人間でした。体育会洋弓部副将・関東学生アーチェリー連盟競技運営委員会副委員長でもすごいように見えて実際はすごくありません。洋弓部副将を除いてはハリボテのような肩書きです、はい。

職業

会社員。メーカー勤務。今のところは営業で、お店・企業回り。とりあえずはここまで!左の写真は社会人になって、大学に遊びに行った時のものです。

趣味

FC東京以外では、デジタル一眼レフ、サブカルチャーネタ(特にガンダムとウルトラセブン)。それと政治にも興味がある(一応法学部だったので)。さらに大学時代やっていたスポーツである「アーチェリー」。いつかまたやる予定。

東京サポーターの理由

東京出身だから。詳しくは「俺の東京」コーナー参照。

東京サポーターになったきっかけ

99年10月の川崎フロンターレ戦(J2優勝がかかった大一番)をなんとなく観戦に行って、「東京!!」コールをし、負けてからも「You'll never walk alone」をひたすら歌い続けたサポーターの姿に感動。詳しくは「俺の東京」コーナー参照。

好きなFC東京の選手

浅利
地味だがその地味ながらディフェンス一筋の姿勢が好き。

徳永
同じ苗字の人間として応援するのは当然!!

持っているレプリカの背番号

11番(99年・01年バージョン)→アマラオがつけていた番号というわけで。
12番(05年バージョン)→12番目の選手というわけで、11番以外を初めて付けました。当ページの写真の通り、私の苗字「TOKUNAGA」のネームを入れております。
見かけたら声をかけてください!


おふざけ自己紹介

あまり本気にしないように。気づいたことがあったらどんどん増やしていく・・つもり。

尊敬する人物 アマラオ 言わずもがなです。
加治隆介 この人知ってる?でも不倫の部分は絶対許せません。
中田宏 現横浜市長。学生時代、大学の先輩というつてで、当時代議士だった中田氏が大学生を数人集めて議員会館で勉強会をやっていて、私も何度か参加させていただき、お話をしたことあります。衆議院本会議の傍聴もさせてくれました。その後の中田氏の政治姿勢はとても一貫していて、他の若手政治家とは違う、まさに「加治隆介」に一番近い政治家で、いつか大物になると思っていた。
手塚治虫 亡くなられた時高校1年生で、当時なぜか「ブラジャ(ブラックジャック)」にはまっていたため、遺族にお悔やみ状を送ったら返事が来た事あり。好きな作品は当然「ブラックジャック」、あと「アドルフに告ぐ」
柳田理科雄 「空想科学読本」の著者。面白い人です。
よく見るサイト 2ちゃんねる 特に見るのはマスコミ板・国内サッカー板・ちくり裏事情板など。書き込みは最近あまりしません。かつてはマスコミ板で徹夜で論争を行なった事あり。勝ちましたよ、もちろん。政治的な問題なのでどういう内容の論争かは控えます。
Yahoo掲示板 よく見るのはFC東京スレッドと議員・選挙スレッド。ここでも殆ど書き込みしません。かつてはよく論争しました。
好きなドラマ スクールウォーズ2 サイトも運営しているから当然でしょ、やっぱし!1じゃないよ。
好きな漫画 「空想科学大戦」シリーズ 柳田理科雄作・筆吉純一郎画の漫画シリーズ。いわば「空想科学読本」の漫画版。特に変身ヒーロー編の2巻が面白い。「ガッデーム男」が爆笑です。
「タカラジマンA」シリーズ 「怪獣VOW」シリーズで連載していた漫画シリーズ。主人公はパート1が「タカラジマンA」、2が「帰ってきたタカラジマンAことタカラジセブン」、3が「タカラジマンタロー」。空想科学大戦と同じく筆吉純一郎氏の作品。短い漫画ですが爆笑です。
ブラックジャック 医学博士手塚治虫の描いた医者漫画。正義の味方気取りせず、無免許で金をぶんだくるが、本当はすごくいい医者というところが好き。一見悪に見えるけど、さりげなく正義の味方の部分を見せるヒーローが好きなもので。ここで記憶に残ったセリフは20巻の最終回、かつての恩師、本間丈太郎氏がブラックジャックの見た夢の中で言った「医者は人を治すんじゃない、人を治す手伝いをするだけだ。治すのは本人なんだ。本人の気力なんだぞ」の部分。
好きな本 「怪獣VOW」シリーズ 怪獣ドラマのおかしいところを取り上げて笑う本。宝島社から3巻まで出た。あの柳田理科雄氏がデビューしたのもこの2巻「帰ってきた怪獣VOW」。個人的には3巻の「さらば怪獣VOW」が一番笑いました。
「空想科学読本」シリーズ 柳田理科雄氏の大ベストセラー。個人的には2が好き。ヒーローの強さの単位をジャイアント馬場を1とし、これを元に1ジャバ・2ジャバとして強さを測定したのに笑いました。さらにこれで最強になった怪獣が初代ウルトラマンのガマクジラだったというのも爆笑。いろいろ間違いが指摘され叩かれたりもしましたが、あくまでジョークとして読むべし。
好きな歌手 マイケル・ジャクソン モロにマイケル世代だったもので。一番好きな歌は「BEAT IT」。高校1年次、東京ドームのコンサートにも行きました。ムーンウォークもできます。高校3年次、文化祭でものまね(単にカラオケで口パクしながら踊っただけ)をやったら、やってきた女子高生に結構受けた。これまでの人生で唯一「もてた」瞬間。でも何もなかったですが。
好きな映画 ロボコップ 結構マジ。中三の時公開して、3回も観に行った。2と3は最悪。
バック・トゥ・ザ・フューチャー 主人公の真似をしてジージャンの上に赤いダウンベストを着たり、スケボーの車輪をはずしてホバーボードにして足を縛りつけジャンプして「飛んでるぞ」と自慢したことあり。バカと言ってください。
笑った映画 ラヂオの時間 すげー笑いました。必死にやっているところにさりげなく出る笑い、これがコメディの真髄でしょう。三谷監督の続編「みんなのいえ」はいまいち。
泣いた映画 子猫物語 いやー、恥ずかしい。私の祖母が亡くなった直後に寂しくなってビデオを借りてみました。チャトラン親子とプー助親子が戯れるラストシーンで、露木茂アナが「それは 生きる喜び」と言う部分でなぜかジーンとしました。この映画、犬や猫がかわいいといとか、動物を大事にしようということが狙いではなく、一生懸命生きようという事を教えてくれる映画だと、勝手ながら思っています。これ読んでバカにする人はどうぞバカにしてください。
ハチ公物語 先生が亡くなって霊柩車をハチ公が追いかけるシーンはずっと涙。どうせこんなことは現実にはなかったんだろうけど。渋谷駅で亡くなった先生の帰りを待つシーンはもちろん。
K−9 高校2年の時、学校の帰りに本八幡の映画館で「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」と同時上映していたので、ついでに観ました。主人公の刑事の相棒の警察犬K−9が最後に悪党に撃たれ、人間の病院に連れて行って医者から治療を断られ、「たかが犬だと、あいつは俺の命の恩人だ」と言うシーンに涙。
→結論。泣いた映画は全て動物モノでした。ペットが好きなもので。
泣いたドキュメント 数年前にテレビでやっていた投稿VTR特集で、孫娘が余命があとわずかのおじいちゃんの入院する病院の病室で、結婚式をやったVTR。新婦の孫娘が最後に泣きながらおじいちゃんに抱き付くシーンに涙。そのおじいちゃんは式の3日後くらいに亡くなりました。今でも「泣け」と言われたらこのシーンを思い出します。
好きなガンダムのキャラクター シャア・アズナブル ガンダムに関しては今の歳になってたった一人で松戸のガンダムミュージアムに行ったりするほどマニアだが、シャアの存在あってこそ。
好きなセリフは「自分自身の、若さゆえの過ちと言うものか」。仕事で一度言ってみたいセリフ。
テレビ出演 「ニュースステーション」にスタジオ生出演したことあり。ホントです。それと就職活動の時、ニュースプラス1にも出たことあります。
好きなプロ野球チーム 東京ヤクルトスワローズ かつては広島カープファン。ちょうど小学校1〜2年次、V2を達成した全盛期を忘れられないもので。個人的には91年の優勝が一番嬉しかった。山本浩二・衣笠がいなくなってからの優勝というのは感激だった。でも、地元のチームというわけでもないので試合観戦には生まれてから1回しか行ったことありません。
06年、ヤクルトスワローズがFC東京と同じく東京都民のためのチーム「東京ヤクルトスワローズ」とチーム名を変更してからは一応ヤクルトファンになりました。まあ、プロ野球はあまり興味はないですが。
好きだったテレビ番組 8時だヨ!全員集合! 小学校4年次くらいはみんな「ひょうきん族」に鞍替えしていましたが、私は全員集合が好きでした。全員集合の前半を見てからタケちゃんマンを見ていました。これって当時のフジテレビのプロデューサーの狙いだったそうで。
全員集合、今にして思うとすごい。あれは全て生放送だったわけで、毎週ああやって違う内容の「劇」をやるというのはすごいと思いますね。いわゆる「劇」の場合、同じ劇を一定期間ずっとやり続けるわけで、覚えるセリフなどはその劇のものだけでいい。一方全員集合は毎週違う「劇」をやる。しかも笑いを提供してくれる。ドリフってすごいと思います。
好きな歌 FC東京の応援歌 サポーターとして当然。中でも「LA EDGAWA」が好き。私の世代なら誰でも知っている歌の替え歌などが多くて好きです。
欲しいもの デロリアン バック・トゥ・ザ・フューチャーのタイムマシン。すごく欲しい!あれを入手したら一生車を買い換えないと思われ。
12/1シャアザク 家に置きたい!